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・2021年納車ですので、車両に付属していたアダプタになります。
・1年ほど前にアダプタの不調で新品に無償交換頂いています。恐らくアップデート済みのアダプタに交換してくれているかと。なにかPower Xの件で進捗はありましたでしょうか。Xに18万円に減額されたという投稿がありましたが、どの項目が減額されていたのですか?私は未だに24万円請求されています。
私も、現在話題のPower Xの件で入庫しているものですが、勝手にスーチャーで充電され、料金が請求されていました。
充電出力の最大値という話ですが、これはkwのことでしょうか。
スーパーチャージャーの場合は、SRが最大170kw、ロングレンジが250kwと記載がありました(ハイランドの場合)。
CHAdeMOアダプタの最大は50kwにあえて設定しているんだそうです。仮にCHAdeMOアダプタの50kwを超えてPower Xが出力してしまった場合、CHAdeMOアダプタが壊れる理屈は分かりますが、車両もそれで壊れてしまうのでしょうか。Power Xの充電器は最大150kwだそうです。
年式問わず、モデル3とYの、後輪駆動で問題が発生しているようですね。確かに、上で30回充電しても問題なしと話していた方はロングレンジでしたね。
TESLAの方が言うには、充電というのは、まず車両がプロトコル(?)を充電器に送り、充電器がそのプロトコルに沿って電気を流すという流れだそうです。
今回の問題は、Power Xの充電器がTESLAの指示したプロトコルとは異なるパターン(?)で電気を流した為、壊れとかどうとか。
電話で聞いた話なので、うろ覚えですが、こんなようなことを言っていたと記憶しております。
連投恐縮ですが、先程部品回収という話がありましたので、その点で気になることについて。
実は私の車両ですが、アプリで見積もりを了承していないのにも関わらず、勝手に修理が行われていました。
「保険会社に状況を見せる必要があるから、何勝手に直してくれてるんだ」という話をしたら、
「取り外したパーツは保存してありますので、ご安心ください」とのことで、結局、保険会社の立会は、その外したパーツで乗り切れたようですが、、、もしかしたらTESLAとしては、早めに部品だけ回収してしまいたい理由があったのかもしれません。
考えすぎかもしれませんが。
CHAdeMOアダプターの紹介ページに「CHAdeMOの設置場所はこちら」として、GoGoEVのページに飛ぶようなっていますが、当然ここにはPower Xの充電器も掲載されています。
このことについて、TESLAは車両のポップアップで「利用を控えろ」なんて言っておきながら、ホームページには何の注意喚起も無しにPower Xの充電器を掲載している。注意喚起の一言くらい添えるのが筋だろう。と話したところ、
「外資の難しいところで、なかなかすぐには変わらないんですよね」的なことを話していましたね。
TeslaとPower Xが協同調査でもしない限り原因の完全な特定は難しいと思いますが、やはりそれは難しいのでしょうか。
Power Xに問い合わせてみると
「検討中です」とだけ返答いただきました。Teslaにも問い合わせましたが、答えを濁され、「我々も色々調査してますよ」とだけありました。
お互い協同調査でもして、自分の所が悪いとなったら嫌なんでしょうか。こんなんじゃあEVの発展においてマイナスでは、
壊れたパーツに関しては回収したいところですね。
別にいらないでしょって話ですが、断る理由も無いですからね。
どうしても渡したくないなら、有償で買い取ってもらいましょうか笑
また、SBIの場合ですが、「偶然な外来の事故に直接起因しない契約自動車の電気的または機械的損害」として、任意保険も使えませんでした。
Power Xの充電器利用がトリガーなので、偶発的な外来の事故に直接起因してるだろということで、保険代が降りないか協議中です。
同じような投稿を別でしていたので、こちらに改めて載せます。
Power Xの充電器を使ったら故障しました。
内容は皆さんが書かれている情報と同じです。
修理代24万円。基盤のショート。Power X利用のため有償修理だそうです。また、SBIの場合ですが、「偶然な外来の事故に直接起因しない契約自動車の電気的または機械的損害」として、任意保険も使えませんでした。
Power Xの充電器利用がトリガーなので、偶発的な外来の事故に直接起因してるだろということで、保険代が降りないか協議中です。
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