フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
てすてすさん
大変失礼致しました。子ブレーカーの容量はメインブレーカーの容量より小さい容量でないといけないと勝ってに考えておりました。お詫び致します。ご回答頂きましたみな様ありがとうございます。
電力会社に再度問い合わせしてみたところ、子ブレーカーはあくまでも配線や機器を守るために設置しているわけでメインブレーカーに比べて小さい容量に設定しないといけない訳ではないとの回答でした。ですので、私が勝ってにメインブレーカーより小さいものを選ばないといけないと考えていた誤りでした。大変お騒がせ致しました。返信ありがとうございます。
私もモデル3を買うにあたり自宅充電を検討している中、YouTube等を参考にする中、疑問がありコメントをさせて頂きました。
疑問点として、契約電流が60Aの場合、100Vで使用の場合は60Aを越えるとメインブレーカーが動作してくれると言うことで問題はないと思うのですが、200Vで使用の場合は30Aを越えるとメインブレーカーが動作すると考えます。
この電流値が半分になる理由は私も実際のところ、理由を明確に回答する知識ないのですが、電力会社に問い合わせると、必ずこの回答しかもらえないので、単相200Vの場合はこうなるものと割り切っております。
ですから、この理屈では結果的に単相200Vを使用している状態でその200Vに設置されている30Aの子ブレーカーが動作する時はメインブレーカーは60Aを検出したのと同じ状況です。すなわち、メインブレーカーと子ブレーカーが同じ電流値で動作するわけです。どちらが先に動作するかはタイミングだけの問題なので、30Aのブレーカーを設置している意味がないと考えています。設置するのであれば60A÷2>子ブレーカーとする必要があるのではと考えております。説明が下手で長文で申し訳ありません。てすてすさん、ちょっと教えてください。
メインブレーカーが60Aで200V充電用に30Aの取り付けをされているとのことですがこの場合、もし、30Aのブレーカーが何らか過負荷で動作した場合、単三の100Vのメインブレーカーから見ると実際は、30A×2で60Aとなりメインブレーカーが動作する可能性があると思います。電気工事の専門業者の方はまさか200Vでも60Aまで使用出来ると勘違いされてませんよね?投稿者さんは、先に発熱の件等は事前に確認しますと記述されてます。そもそも、コンセントの位置を変更するくらいなら200Vのコンセントを増設を検討するでしょう。
この手の延長ケーブルは元々、屋外での使用を想定しているので防水キャップが入る様に窪んでいます。逆に窪んでないタイプはコネクション部分に直接雨水や夜露がかかりますので屋外での使用は危険だと思います。
実際のところ、写真の商品だったらモバイルコネクターのAC100V給電側は挿さりそうだと考えておりますが、実際は挿さりませんか?私は1/30ポチッて3/28納車予定です。
11月のあるタイミングまでの方までがチャデモアダプターはサービスとのことで残念ながら私たちにはチャデモアダプターは付きません。
担当者方のお話しでは、必要な方は納車前にアナウンスをしてカード決済とのことでした。私は、チャデモアダプターとモバイルコネクターを事前に購入したいと担当者の方に伝えておきました。※旧ネームはカズです。
-
投稿者投稿