- このトピックには5件の返信、3人の参加者があり、最後にeiにより3年、 3ヶ月前に更新されました。
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ei
国産メーカーですと、isightなどの機能で、よそ見して追突しそうになっても自動ブレーキをかけて止まる機能があるようですが、テスラにはそのような機能はありますでしょうか。
ネットで調べると、実験したら停止せず障害物の段ボールに衝突したという話や、オートパイロット設定時以外は、この機能は使えない、といった情報が見つかりましたが、実際のところ、どうでしょうか? -
対停止車両であれば時速50kmまで
正面を歩いている歩行者は時速60kmまで
飛び出してきた歩行者は時速30kmまで
でしたら完全停止が可能なシステムです。(状況にもよると思いますが)ダンボールはミリ波レーダーが通過してしまうのでNGです。オートパイロットにしていない時でも安全システムは働きます。(要設定)
以下Euro NCAPの試験動画
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自動で停止する機能はあります。
「自動緊急ブレーキ」という機能です。前方を移動する物体との距離を判定して、正面衝突が避けられない場合にブレーキをかけて減速します。状況によっては停止すると思います。移動する物体を見ているようです。
静止している物体については「障害物検知走行モード」があります。走行経路に物体を検知すると、衝突の衝撃を緩和しようとします。今のところ、停止まではしないようです。ダンボールに衝突するのは、車がたいした速度ではないと判断してのことかもしれません。
個人的な考えですが、将来的に物体認識の精度が上がれば、静止している物体の場合でも停止するようになるかもしれません。現状は、たとえば橋脚などを誤認識してブレーキがかかる場合があります。そのたびに停止するほどのブレーキがかかると逆に危ないので、停止まではしないのではないかと想像しています。
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2019/09納車M3P赤黒、2020/09/21に緊急ブレーキを経験しました。
この日は岐阜への出張中で時間があったので平湯温泉・新保高ロープウェイに乗ってきた帰りの国道41号線で起こりました。
時速50~60km程度で流れていましたが突然ドン・ドンと2回のショックで停止しました。
肉眼では動画以上に暗くて何が起こったのかわからず、一瞬やってしまったと思い少し先で車を止めて恐る恐る車を見ましたが傷もなく血の跡もなかったのでそのままホテルに帰りテレビで事故のニュースが無いかずっと見てました。後日パソコンで動画をみて安心はしましたが、前の車に反応して緊急停止したようですね。
実際には別の何かにぶつかって止まったと思うほどのショックでしたが、体には殆ど影響せずうまく止まってくれたのは流石だと思います。 -
yy
ダッシュカムで保存した動画(mp4)を添付したのですがエラーとなってしまいました。
すみません、方法があればお教えください。
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ei
とても参考になりました。ありがとうございます。
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