-
投稿者投稿
-
モデル3のナットはM14なので21mmは適合しそうです。
サードパーティー製のものは厳格に示すと20.8mmが多いみたいです。
公式はソース無いですね。。mogホイールナットですが、13/16のインチネジです。
21mmだと少し大きいですよ。
埋め込みにならない件、リンクの前後に改行を使っていなかったからのようです。
試すなら、テスラに関係あるようなないようなツイートを使わせてもらおう、何にしようか……というわけでこれです。半分はべき論だというところからしても、アンチ某テスラ系YouTuberのお手本のような意見かなと。
まあどっちの思想も分かるんですけどね。内燃機関車はいずれ無くなる。これは事実だけども、経済的にもインフラ的にも移行は緩やかにするべきであって、現状の移り変わり方が1番ちょうどいい。あとトヨタがEV出遅れたっていう新聞報道を鵜呑みにしてる時点で車を語る資格なんか無いと思ってるよ私は。
— セミクロ (@SemiCroyoutube) July 4, 2019
このところ説明書出羽守って感じですみません。
バグなのか意図的なのか、、
乗る前にシートヒーター入れてても運転始めると切れたりするのでバグの可能性も!— テスカス (@model3yokohama) October 29, 2019
のことです。
モデル3の日本版マニュアルのフッタの105ページによると、ドライブに入れてシートヒーターが勝手にオフになるのは、助手席のはずなんですよね。
ざっとTwitterを検索したところ、これも同じ事例に見えます:@elonmusk @tesla loving my Model 3, but can you fix the passenger seat heater switching off when you go into drive? 🙂
— MausTheKat (@mausthekat) June 27, 2019
この人が別のツイートでアメリカ在住と書いていることから、これはある地域仕様特有の問題とか、どちらハンドル特有の問題ではないかもしれません。
乗員検知システムがらみでエアバッグの展開にも関わるような不具合でなければよいのですが……「ドライブギアに入っている時、助手席に乗員が検出されない場合には、省エネのために助手席シート
位置のシートヒーターを自動的にオフにします。」とありますね。
私の車両は運転席、助手席共に座ってるのに切れちゃいます。。ありがとうございます。
インチだったんですね。スタッドレス化に合わせて
21mmで試してみます。HIROSHI気になったので質問です。
車検証のいわゆる排気量の所で、65kwになってますがこれってバッテリー🔋のサイズですかね?
パフォーマンスは75kwだと思ってましたが皆さんどうでしょう?バッテリーであれば単位はkWhとなるはずですよね。
マニュアルにはパフォーマンスの最大定格出力リアモーター202kw
フロントモーター137kw
となってます。定格出力と最大定格出力で数値が違うのかもしれません。
mtakeモデル3(ステルス)の18インチタイヤ(ミシュランPirotSports4)を外してみたらびっくり!中にスポンジが入っていました!
タイヤの刻印をよく見るとTOの表示。Tesla Originalですね。苦心のあとが伺えます。匿名タイヤホイールナットの締め付けトルクをご存知の方
いますか?mtake18インチでしたら175nmです。
mtake匿名mtakeさん、ありがとうございます。
納車から1ヶ月経過しましたので、増し締め
しようかと思ってます。テスラなりにロードノイズ気にしてくれてたんですね!笑
さらに追いスポンジしたら静かになるのだろうか・・・興味ありますね!webCGのブランド一覧 https://www.webcg.net/list/makers では、2010年の時点で Tesla Brand Manual https://www.chargerlink.com/TeslaGuidelines.pdf で既に使わないでということになってるのに、まだロータスみのある Old Tesla Shield が使われている。
ちょっと関連して、年齢層に関わらず未だに「ロータスのすげ替えでやっと作れた初代ロードスター以外話にならない」とか言う人いるし、やたらぶつかりやたら燃えるという世間的なイメージとも相まって「テスラはロータスありき」で認識が止まってる人が結構いそう。
匿名自己レスです。
増し締めしてきました、やはり緩んでました。
皆様もご確認を!mtakeモデル3のタイヤを変えたら乗り味は変わるか?実験してみました!
元々履いていたのはミシュランPirotSports4のTesla Original(タイヤ内スポンジ入り!)。
これをコンフォート系に変えたら果たして・・・?目標はロードノイズ(荒れたアスファルトでの低音が特に気になる)や路面凹凸時の揺れを抑えることです。
まず、タイヤの規格は235/45ZR18 98Y。耐過重98が曲者ですね。
モデル3がそれだけ特異な重さということで、タイヤ店員さんもこの車格で2.2トンは大変驚いていました!
テスラがタイヤにスポンジ貼ったり苦労してるのは、このあたりも原因かなと思います。
さて、このサイズで耐過重98は、コンフォート系代表格のブリヂストンRegnoやヨコハマAdvanDbも扱っていません(涙)。
コンフォートタイヤで履けそうなのは以下の3つぐらいです。・ミシュランPrimacy4
・コンチネンタルPremiunCotact6
・ダンロップVeuroVE303コンチネンタルのはややスポーツ寄り、ダンロップのは設計がやや古かったので、今回はPrimacy4をチョイス。
ちなみに初期出荷(?)のモデル3が履いていたPrimacy MXM4はオールシーズンタイヤなので、ほぼ別物と考えて良さそうです。Primacy4はイエローハットで工賃・キャンペーン込みで約13万5千円でした。
履いてみてその感想は・・・ロードノイズや凹凸時の車体揺れ、全く変わりません!!
体感的に悪化もしてないし良化もしてません。
同じ道で新旧の動画も撮りましたが、同じ音がしてますね。ただし予想外なことに、ステアリングフィールが大きく変わりました。端的に言うととても軽くなりました。
車線変更はフワッとします。そしてキレが良くなったのでUターンや車庫入れは楽です。
個人的には好きな感じなので、想定していた着地点とは異なりますが、しばらくPrimacy4を履こうと思います。
それにしてもPS4からスポンジが出てきたときは・・・私も店員さんもびっくりしました!変わらんのかい!笑
というツッコミを入れたくなりましたが、結果オーライでしたね!私は静音系タイヤに興味津々です。
mtake変わらなかったときはさすがに落胆しました。。笑
でも逆に言うと、同メーカーのスポーツタイヤとコンフォートタイヤで変わらないということは、実はスポンジが効果を発揮していた証だと思います!(もしくは私が鈍感…笑)
そして乗ってるうちに、あれ?なんだこれ?ハンドルめっちゃ軽い!ことに気づきました。
タイヤでこんなに変わるんだと感想がかわりました。
この感じは好みが分かれるそうで、ビシッと攻めたい人には向いてないですね。
静音タイヤはダンロップVeuroシリーズがそろそろ次モデル(噂ではお金をかけすぎて雲行きが怪しい)が出るかもしれないので、そのときまた試してみようと思います。 -
投稿者投稿