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ブレーカーのアンペア数は100vでの電流値なので前者が正しいです。
アンペア数の話から少し逸れますが、60A契約での実績をご参考までに。
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私はモバイルコネクタですが、GYUさんと同じく60Aの契約で、先週EVコンセントを100V→200Vに変更しました。
100V(16A消費)の時は日中も問題なく充電できていましたが、200V(32A消費)にした後は食洗器回しつつテレビを見ながらドライヤーを使ったらブレーカーが落ちました。。
ただ、深夜開始のスケジュール設定にしても充電量は増えましたので、チョイ乗り派の私は全くストレスを感じていません。100V16A : +9km/h → 21:00~7:00(10h)で +90km
200V16A : +21km/h → 24:00~7:00( 7h)で+147kmちなみに、家電の消費Aはこんな感じだそうです。
電子レンジ 15A
複合機 12A
電気ケトル 10A
エアコン 6.6A
シュレッダー 3A
液晶テレビ 2.1A
デスクトップパソコン 2A
ノートパソコン 1A皆さん、ご回答ありがとうございました!
よく分かりました!60Aだと家庭で使う分とのバランスをよく考えて使う必要がありそうですね。
基本週末使用が中心なので、まずは60Aでやりくりできるか、試しながら、テスラライフをスタートしたいと思います!てっさん既に納車し、充電環境も整っているので、参考まで送ります。
当初、自宅はメイン40アンペアでした。
モデル3は、MAX48アンペア充電では、負荷が大きいかなと調べ、40アンペアで時速50キロメートル充電出来る様に決めました。
合わせて、自宅の屋外配線(電柱から自宅まで)と屋内配線(メインブレーカーまで)配線の太さが耐用するか確認し、多くの契約プランも調べ、メインブレーカーは、12キロボルトアンペアとし、ウォールコネクター用に50アンペアのブレーカーを追加しています。契約プランは、ソフトバンク自然でんきとなりますので基本料金無く、使用量✕単価となります。大きい方が安心かと思いますが、既存の配線を使えるように工事する方が安価におさまります。工事費6万円未満におさまりました。ペッコ後者が正しいです。
200Vのみ60A使用できます。
100Vのみの使用だと、きちんと使用を振り分ければ倍の120Aまで使用できます。
電柱から家庭に赤白苦労の3線で配線が来ています。
赤と黒を使うと200Vです。
赤と白または白と黒を使うと100Vです。
60Aのメインブレーカーの横に個別の安全ブレーカーが上下に配置されていると思います。(普通は)
例えば上半分が赤と白、下半分が白と黒の配線の場合、100Vでも上半分では60Aまでしか使用出来ません。
下半分も60Aまでです。(あくまでも100 Vブレーカー使用も場合)
WCで16A使用した場合、MAX上下それぞれ44Aまで使用出来ます。うーんと、勘違いされている方いらっしゃいますが、あくまで「60A契約」ですので200Vの単相三線で引いた場合「30Aのブレーカー」が付くことになります。電力量で比較すれば、200V30A=100V60Aだからです。200Vの単相三線で大元のブレーカーが60Aであれば、それは12KVA(120A相当)の契約になります。
GYUさんは60A契約とのことなので、かずげんさん、dashimakiさんの回答が正しいですね。
ペッコさんは、アンペア契約のないエリア(関西電力等)なのでしょうか。であれば論理的には間違ってないと思います。https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10031191.html
どうやらエリアによってぜんぜん違うみたいですね
東電エリアだとWで考えた方がいいですね
逆に関西電力管内(私もそうです)はペッコさん仰るようになります。関西電力では、60A≒6KVA(6000W)未満の使用であれば「従量電灯A」という契約になるはずです。(基本料金はなし)
60A(6000W)を超えて使おうとすると、10A(1000W)あたり396円の基本料金が必要となる「従量電灯B」という契約に変更が必要です。契約の話は置いといて・・・
最大30A(3000W)の使用であれば単相二線式100Vで家に引き込めば良くて、その場合は30Aのブレーカーが大元に付きます。
30A(3000W)を超える場合は、単相三線式200Vでの引き込みが必要となり、例えば他電力での『60A契約』相当の電力を使用する場合30Aのブレーカーが付きます。この場合ブレーカーのA数は同じでも当然200Vでの引き込みになりますから、200V×30A=6KW(6000W)相当の電力を使えるようになります。単相二線式と単相三線式の境界はどこの電力会社でも共通です。どちらにせよ、使用するW数(電力量)によって契約や基本料金や従量料金が変わるだけですから、どの電力会社も似たりよったりです。
一番のポイントは、同じアンペアの大元のブレーカーが付いていたとしても、単相二線式(100V)の引き込みなのか、単相三線式(200V)の引き込みなのかで、同じブレーカーのA数でも、全然使える電力量が違ってくるということです。それ関係の仕事の者なのですが、ややこしくてすみません(^-^;
たぶんこの問題は、主幹ブレーカーの話なのか、サービスブレーカーの話なのかで変わりますよね?
東電管内から出たことがなかったのでわかりませんでした。テスラに感動小さい事は気にするな、ワカチコワカチコ!
TesLandモバイルコネクターを入手して、屋外に200V用のコンセント工事をこれから発注する予定です。
無知で申し訳ありません…自宅の全体のブレーカーは全体で60A”まで可能で、個別のは20Aまで可能且つ空きがあるので、既存の配電盤からモバイルコネクター用の配線をつなぎましょうと説明を受けました。その時点で???という状態なんですが、モバイルコネクターで夜中に充電をする場合(普段あまり運転しないので…)、20Aでも十分なのでしょうか?また、充電中は車両のセンターパネル上で充電のアンペア数を設定(最大32A???)できるかと思いますが、これも20A以下に設定し直さないと、火災や電気代の増加につながってしまうのでしょうか? -
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