- このトピックには19件の返信、7人の参加者があり、最後ににより2年、 2ヶ月前に更新されました。
- 投稿
事故の詳しいことは分からないので憶測で言うことは控えますが、誓約書について言えることは、ある時期までに納車された方は求められていないし、それ以降の方は書いているということですね。
僕テスなんか一般道でも平気でオートパイロットしてるからあいつこそ注意したほうがいい
＊モデル3と、スバルレヴォーグを所有しています。
アイサイトはこの様な場面は…99%【警告音と自動ブレーキ】が介入しました。
しかも、もっと手前で。 オートパイロットON.OFF関係なく。
Teslaはまだ、100%信用していると危なかった時が有りました。(少しずつ改良していく機能だと理解し)
前方注視はドライバーの責任ですね。◆注目される車なので、マナーでは道を譲ったりTeslaの印象が良くなって欲しいです♪
sam1様
ご存じでしたら大変失礼な話ですが
道路交通法では、
信号機のない横断歩道に人がいなければ、気をつけて進めばいいし（止まらなくていいし、）
信号機のない横断歩道に渡ろうとしてる人がいる場合、一時停止っていう意味ですよね？なんか、免許のテストでありますよね。
DaVinciさん、お気持ちありがとうございます。
歩行者からは運転者は見えているだろう、そして止まってくれるだろうと信じ、車が近づいて来ても渡ろうとする傾向があり、
一方、運転者は普段から横断歩道でもあまり確認作業を行っていないため、いつもの感じて走ってしまうようです昔は横断歩道には信号機が無い道路が多かったので、運転者はいつも気をつけて走ることが多かったようですが、最近は信号機のない横断歩道が減ってきているため、確認作業自体がとても疎かになってきているようです
私が以前住んでいたオランダやロンドン、シンガポールなどでは信号機のない横断歩道の手前にはバンプ（道路の凸帯）があり、いやでも速度を下げる必要があったので日本でもこのような工夫が必要ではないかと感じています
この件はテスラのAPやACCとは関係のない話でしたが、一般道でのACCはとても優秀であると感じています
前車との車間をあまり気にせず、左右の確認に意識を集中できるので、車線変更や合流作業は安心して行えますまた、ミリ波レーダーの件は、どこまでその恩恵を受けているのか分かりませんは、ミリ波レーダーとカメラのビジュアルデーターの結果に不一致が出たときどちらを優先させて整合させるかは難しい課題であり、良く言われるファントムブレーキもミリ波レーダーの悪さとも思えます
ぜひ最新のモデル3を入手して楽しいテスラライフを送られることを祈っています
ミリ波レーダーとファントムブレーキの因果関係に関してはまだよくわかってないことが多くて、NHTSA（米国道路交通安全局）によるとカメラのみのビジョンシステムに切り替えたアメリカではファントムブレーキの苦情がミリ波削除以降、むしろ増えているといったデータもあり、調査に乗り出しているとのことです。
ミリ波を実装しているテスラ以外の車で運転支援作動中のファントムブレーキの話はあまり聞かないですし、早急にテスラには対応して欲しいなと思います。
装備に関しては、テスラがLiDAR搭載のテストカーを走らせていたという情報もありますし、まだ色々と模索している段階なのかもしれないですね。LiDARのテストカーを走らせている理由はナシとアリでどれくらいの違いがあるか検証するためだったはず…
その結果、ビジョン方式が優れているという結論になったらしいので現状はビジョン方式が良いのでしょう。
個人的にビジョン方式になってファントムブレーキが増えたのはHW2.5以前のカメラスペックが足りてないやつとかなのかなぁ…と
まぁ、いずれ日本にもビジョン方式が導入されると思いますのでその時にどういった挙動になるか要検証ですね。手抜き表現申し訳ありません。
停車率が高い自治体では、子供さんが停車車両にお辞儀をする習慣があるそうです。
お互いが優しい気持ちになれると素敵ですね。
テスラオーナーから始めましょう。
