- このトピックには209件の返信、36人の参加者があり、最後にAshiya yanoにより2年、 1ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
えっマジっすか?
あらいFSDもアーリーアクセスも来てないですが、青森→京都を一般道設定で移動する時にチャージングポイントが自動的にセットされました
今もう一度試したのですがスーパーチャージャーはセットされませんでした…開発が間違えてオンにしてたんでしょうかね
tsutsuminiミニテスラのモデル3の白、ずーっと在庫切れでしたが最近入荷したみたいですね!
やっと購入することができました😌
https://shop.tesla.com/ja_jp/product/diecast-1_18-scale-model-3?sku=1474943-00-Aうちも試しましたが、セットされませんでした。
間違えてオンにしたとなると、もうじきやってくる機能ということかもしれず、期待しちゃいますね。2022.36.6の中国版ではバッテリーの状態や気温などによって回生ブレーキが一部制限された場合、アクセル離すと自動的にブレーキを作動させ回生ブレーキと同様な減速効果を実現する機能が追加された模様
モグラすでに在庫切れになってます
モデルXこれは凄い。回生ブレーキのかかり具合のサポートをソフトウェアで制御した物理ブレーキに賄わせるとは。
このあたりの(バッテリーマネジメント含めた)ソフトウェア制御の精度はまさにテスラに一日の長、他社は追い付けない部分でしょうね。質問させてください
少し前にも連続下り坂で回生ブレーキが制限される時に、エンジンブレーキの代わりになるのは何なのか?
結論はうやむやで、良くわからなかったのですが、今回の話題のブレーキと言うのはどのような機序によるものなのでしょうか?
回生ブレーキに似たブレーキなのか、いわゆるブレーキパッドによるものなのか?Mエンジンブレーキの代わりになるのは回生ブレーキで、回生ブレーキがSoCやバッテリー温度により制限されている場合、現状ではドライバーがフットブレーキを踏む必要があります。
今回の話題は所謂regen backfillという機能で、回生ブレーキが制限されている時に回生ブレーキと同様の減速感を得られるよう、車が自動的にフットブレーキを効かせてくれる機能と理解しています。バッテリーの状態に関わらず運転感覚が変わらないので素晴らしい機能だと思いますが、連続する下り坂ではドライバーがブレーキを踏んでないのにフットブレーキを踏んでいるのと同じ状態になるので、場合によっては気をつけないといけないのかなと思います。峠の上で充電しない限り満充電状態で長い坂を下るのは考えにくいので、問題になるとすれば低温状態で回生ブレーキが制限されるケースで、プレコンディションをすればある程度回避できるのかなと想像しています。
モデル3LRからモデルYPに乗り換えて数日運転しましたが、一番驚いたのがHEPAフィルターの効果。
マニュアル通り効果絶大ですね
今まで長く続くトンネルやトラックの後ろで排気がにおうときは内気循環にしていましたが、今のところにおうということが全くなく、常時外気取り込みで問題なさそうです。回生ブレーキが制限された時、通常のフットブレーキを使って、回生ブレーキの減速感覚を再現するという感じですかね
なので、ブレーキパッドによるものかと思います
実際作動すると、ブレーキペダルもその分少し沈むらしいですMさん
ジーベンさん
ありがとうございます
フットブレーキでしたか
すると、連続下り坂はフェード現象に厳重注意ということになりますね
山の上で一晩充電して下山も有り得ますしMSoCによる制限は山の上で満充電しないようにすれば大丈夫そうですが、山の上に住んでいて、かつLFPバッテリーのため定期的な満充電の必要があると気を使いそうな気がしますね。レアケースだと思いますが。
レアケースだと思いますが
興味深いところですよね
仮にエンジン車でペダルブレーキ不能な非常事態ならギアをローに入れて、となるところですが
テスラのレアケースの場合はパーキングボタン押すとか???M緊急時はパーキングボタン長押しです。
> 緊急時にブレーキが正常に動作しない場合、ドライブ ストークのパーキング ボタンを長押しして車両を停車させてください。必要時以外は、この方法で車両を停車させないでください。
https://www.tesla.com/ownersmanual/model3/ja_jp/GUID-3DFFB071-C0F6-474D-8A45-17BE1A006365.html
ありがとうございます
緊急時の対策に確信が持てました!有明でM3が納車されたので、東雲サービスセンターでCHAdeMOアダプターを買って帰りましたが、同時にEAPの購入手続きもまとめて可能でした。
アプリで決済が終わりCHAdeMOアダプターを受け取って車に戻ったら、すでに反映済みと即時の対応。
そもそも手続きは電話で終わるはずなので、わざわざ行くメリットはないと思いますが、ご参考まで。
しまねこモデル3購入を検討しています。
2019年のFSD付きLR(7.5万kmがネック…)が比較的安く出ていたので中古のLRか新しいLFPモデルかと検討しているところです。個人的にはCPUやブレーキランプ等が変更された2022モデルが完成形だと思っているのですが自宅充電ができないため満充電は月1程度になる点を懸念しています。
定期的な100%充電ができない環境でLFPモデルを運用されている方がいらっしゃれば航続距離の計算等に支障が出ていないか教えていただけないでしょうか。もし問題無ければ今の車の車検を通して為替や資源価格が落ちつくのを願いながら中古車含め2022以降のモデルを探そうと考えています。
自宅充電なしのLFPモデル運用に課題があればLRにすることになるので初期フリーモントのLRに乗られている方で現在の走行距離と満充電時走行可能距離を教えていただけるとありがたいです。
長文になりましたがよろしくおねがいします。
2019年モデル3です。
総走行距離は5万キロ
納車時の満充電は499km、今は470kmくらい -
投稿者投稿