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- K4
SBI損保からの情報です。
パフォーマンスモデルの3L23Pは昨年→今年で13→15に料率がアップしたとのことでした。これが意味することは、事故を起こして保険を利用する件数が増えた、ということらしいです。
自動車保険契約者のノンフリート等級によっては車両保険を補償する保険がつけられなくなるケーズが出てくるようです。
ご参考まて。
同じくSBI損保で2019年式LR(型式:3L23)ですが、既に車両保険の料率が16になってます。
おととし→昨年で、保険料が4割ほどあがった記憶があるのですが、昨年→今年でまた4割あがってしまいました。
一応車両保険はまだ入れていますが、引受け拒否されたら困りますね・・・- atarime
以下のサイトで検索すると、3L23(2019年モデル3LR)は
今年から、車両保険料率が17にアップしている様です。
その他の形式も今年、軒並みアップしている様です。
事故率と修理費用の高さでしょうか。
https://www.giroj.or.jp/ratemaking/automobile/vehicle_model/ - しまねこ
ちょうど更新しましたが、車両の料率が17に上がっていましたね。もう上はない?
私の場合昨年保険使ってしまった上、走行距離が15,000km超えて昨年の2倍位になってしまいました…
それでも保険を使わずに修理するよりは安かったのですが。安全運転を心がけるしかありませんね…
Tesla Insuranceはアメリカすら12の州しかカバーできてないから日本に来るのは当分無理でしょうね…
- furuta
model3 3L13ですが、車両保険の引き受け不可とのことです。
セゾンの「おとなの自動車保険」で、理由は下記の通りです。
—
恐れ入りますが、お客様のお車は、車両保険を付帯することができません。当社では、車両保険のお引受けができない場合があります。
以下に主な理由を記載致します。
該当する場合は、車両保険を選択していただくことができませんのでご了承ください。1.車両料率クラスが17のお車である場合(高級車に多く存在します)
2.当社が定めた市場販売価格、相当額が1,000万円を超えるお車である場合など
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