- このトピックには15件の返信、1人の参加者があり、最後にiceにより8ヶ月、 3週前に更新されました。
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れいき
パフォーマンスの航続距離はどのくらい出てるのでしょうか?
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断鉄
2022年式パフォーマンスに乗ってます。
電池容量は非公表ですが82kwととします。
テスラ推奨80%充電だと電池容量は、65.6kw。電費は、走り方次第ですが。
冬場の暖房ONが一番電費には厳しく暖房ONで走ったとします。
ただし古いパフォーマンスは、ヒートポンプでないかもしれません、温水PTCヒーターの場合更に2割ほど電費は落ちるかもしれません。私のパフォーマンスは、ヒートポンプなのでヒートポンプのデータになります。高速を100km/h以下で控えめに走れば6km/kwくらい走ります。
65.6×6=393kmくらい。
新東名なんかを120km/hで流すと電費は5km/kwくらいでしょうか。
65.6×5=328kmくらいです。ロータリーエンジンで街中を走る燃費に酷似してます(笑)
もちろん遠出をする時は、80%充電でなく100%充電にすれば、82kw×6km/wや5km/wで計算して下さい。
また夏場の冷房は、冬場より改善されます。ただし夜間電力にすれば、RX-8の1/10くらいの費用で済みます。
もちろん動力性能は化け物級です(笑)
パフォーマンスは、航続距離で選ばない方がいいと思います。ご参考まで。
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れいき
ありがとうございます。大変、参加になりました。試乗でロングレンジと比較されましたか?ロングレンジよりも加速は圧倒的でしょうか。
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断鉄
99%ロングレンジを買うつもりでいました笑
ロングレンジには、3回ほど試乗してます。
もちろん、普通のICEに比べればロングレンジの加速は素晴らしいです。
ただ、私が購入した2022年は、ロングレンジの値上がりが物凄く気が付けばパフォーマンスとの差がテスラが大幅値下げした頃に比べ小さく(それでも大きいですけどね)なったことが選択肢になった理由でもあります。
テスラの電費以外の(笑)カタログデータ、加速、最高速は掛け値なく誰でも出せます。まあ、常識人ならロングレンジを買うでしょう。
パフォーマンスのロングレンジにない圧倒的な加速を使うシーンは少ないです。
パフォーマンスを選ぶ理由は、モデル3のグレードを松竹梅で定義した時「俺は松だぜ!」的自己満かも知れません(笑)しかし、ポルシェ911系以上の加速やフットワークの良さに酔いしれたいならパフォーマンスも悪くないでしょう。
最後は、まず「予算」と「徹底したし試乗」です。
決めるのは、あなたで私のコメントは、参考程度です。でも私はパフォーマンスを選んで後悔していません。
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れいき
詳細にありがとうございます。参考にさせていただきます。とても感謝いたします!
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なつ
フリーモント版(2020)とMIC版(2021)のパフォーマンスを乗り継いでます。
あと、メンテでSRとLR(どちらもMIC)それぞれ2週間程度乗り比べました。スペック上一番の差異である動力性能についてはSRもLRも街乗りする分には充分以上と感じました。
差異としては、絶対的なパワーとパワーカーブ、あと蹴り出しに差を感じます。因みに、P同士でもフリーモントとMIC間でパワーカーブに差異を感じました。その他の違いとしては、タイヤサイズに起因するものと考えていますが、乗り心地はSR,LRの方が明らかに良いです。
裏返しで、ハンドリングについては、70km/h超でのr150mのカーブあたりからライントレース性で差を感じました。こちらはタイヤ・ホイールによる差だけかはわかりません。個人的には航続距離450kmは同セグメントのICE車と比べたら大して変わらないので充分に許容範囲内ですし、460馬力660Nmの動力性能とハンドリングで乗り出し800万円弱のプライスはバーゲンプライスだと感じてます。
(色々と付いてないものや至らない部分はあれど、この値段なら正直どうでも良くなります。)と、ここまで書いておいて言うのもアレですが、これらの差異について、そこに金額差なりの価値を見出せるかは個人の趣向によると思います。
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のちゃん
2019 M3Pです。
100%充電で455k
走行距離97,000k
暖房を24℃で今の時期に使用するとおそらく300キロもたないと思います。
逆に真冬最高気温5℃くらいだと日中であればシートヒーターだけで行ける時は下道60キロくらいまでであれば455k以上走ります。パフォーマンスのクイックな初速などは最初1〜2回体感すれば、その後はほぼ日常では使いません。逆に流れに遅れてゆっくり走ってしまっていることがよくあります。いつでも踏めば、圧倒的なスピードですが、まぁ使いません。
ただ、パフォーマンスという安心感は絶大です。 -
2021 M3Pです。100%充電で480キロくらいですかね。
TeslaFiをみると20度くらいの効率を100とすると、0度を切るくらいの一番寒いときは80くらいまで効率が落ちているようです。ちなみにパフォーマンスはその加速性能からくる安心感と引き換えに、上下方向の振動のため乗り心地は悪いですよ。
加速性能を使い切ったことは2回(たぶん合計数秒)しかない一方で、乗り心地は常に感じます。
(ただ、以前乗っていたスカイラインハイブリッドはオートマのギアがいまいちで、ギアチェンジのたびに前後に揺られ、それに比べると当然ではありますが、モデル3のほうは前後でのGは非常にスムーズです。)一人で乗ることが多い and/or 走る道もそんなに荒れていないということならそのデメリットはあまり考えなくて良いかと思いますが、同乗者がいることが多いとやっぱり申し訳ないような気分にもなります。
特に道路工事をしているようなところだと、結構突き上げを感じるんですよね。
まだ出てこないハイランド版パフォーマンスではそのあたりも大きく改善されるのではないかと思うので、興味津々ではあります。ハイランド版ロングレンジとマイチェン前パフォーマンスを乗り比べられる機会があれば、逆に感想を伺いたいところです。
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断鉄
私もパフォーマンスに一年少し乗って、乗り心地は、最初はスポーツカーを乗り継いだキャリアから「そんなにわるくはないさ」と乗り心地の悪さを感じなかったですが、やはりギャップで重たい電池が「ドス」と落ちて収束するまでは、不快になりだしました。
そりゃあエアサスが付いてればいいですが、すると百万単位で値上がりするでしょう、手が出なくなります。
乗り心地改善には、あまりに薄いタイヤハイトの20インチホイールを18インチにするとか考えたり、テインの可変ダンパーとか妄想します笑 -
S-sign
2022 6月納車 M3Pです。
新車の乗り心地は最悪でした。
でも、5000㌔走った頃には、慣れたせいもありますが、少し良くなりましたよ。
私も乗り心地改善で、18インチ.レグノに履き替えましたが、ほぼ変わりませんでした。20インチ、PIRELLIタイヤのせいでは無かったです。ただ、電費は明らかに良く成りました。 -
断鉄
S-signさん
貴重な情報ありがとうございます。
18インチ レグノに変えても乗り心地に変わりないとのこと。
なるほどです。電費が上がったとは、いくつからいくつになったか、よかったら教えて頂けませんか。
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S-sign
11月頃で、天気が良くエアコン無し、
北陸から、飯田SCまで、
一般道を50〜60キロで安全運転?して、
行きは登りで平均112
帰りは平均98でした。
普段は125位ですが、これ普通ですか?もっとショックな事を言えば、20インチPIRELLIの方が静かです。
ただこれも、慣れたせいか、今は気に成らないです。私個人の感想なんで、正確性は自信無いです。ホイールが半年待たされたので期待値が上がりすぎたのかも。-
それは明らかに電費いいですね。
20インチ比で1-2割くらいの改善でしょうか。私は10月のようにエアコンほぼ不要な月も平均135とかですね。エコ運転してるつもりではあるんですけど。
ホイール、タイヤでそんなに違うのは驚きです。
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断鉄
S-signさん
レポートありがとうございます。
電費なるほどです。
私もパフォーマンスに乗ってからスピード出さず免許に優しくなりました笑 -
断鉄
S-signさん
個人的にkm/kwがピンとくる私なので(笑)換算してみると普段は、8km/kw走られていることになり、それはかなりの改善だと思います。
私は普段5〜6km/kw、がんばって7km/kwなので凄いです。タイヤの静けさは、EV仕様を選択が鍵ですかね。
とても参考になりました。
ありがとうございますm(_ _)m -
ice
M3Pのタイヤについて悪評が多いので、反対意見を…。
これまでウン十年乗り継いできていたベンツ車から2021年初夏にテスラM3Pに替えたものです。
ベンツ車はどれもそこそこの堅さで統一されていて、エアサス車(ベンツE500)にも10年近く
乗りましたが、感覚はどの車も同じ味付けと思います。段差も感じますが、その分の安定性も
ありました。
乗り換えての感じはベンツと同じと思っています。逆に道路から駐車場に入るときに感じる
いつもの段差に気がつかないほどの柔らかさを感じることもあります。
M3Pのメリットの加速性能をいつも味あわせてもらっていますが、コーナーでの車の傾きが
ベンツより少ないのが驚きで、私としては純正タイヤ(ピレリ)に関して文句はありません。確かに高速道路で1○○km/hの巡航速度はEVには燃費で酷なようで、お陰様で私も大人しく
AP利用で前の車についていく運転をするようになりました。
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