EVはガソリン車と比べてタイヤの減りが倍以上という記事について

  • このトピックには12件の返信、6人の参加者があり、最後に断鉄により3ヶ月前に更新されました。
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    • #72120返信

      電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
      https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html

      こういった記事が出てますが皆さんはどうですか?
      自分はこの前車検でしたが37000kmで残り溝4.3mmから5.4mmでした。

    • #72121返信

      「気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。」

      4倍から5倍減るって…「2割くらい減るのが早い」なら「そうかな?」くらいには思いますが.
      全く統計等も無く,ネット上の極端な意見というか思い込みを記事化しているだけではないでしょうか.
      また,タイヤなんて銘柄で全然減り方違うので,同じタイヤ同士で比較しないと全く意味の無い話ですよね.

    • #72122返信
      ネコだ銀行

        当方は57000キロ走って、あおーどーんさんと同じヘリです。まだまだ行けますって感じ

      • #72123返信
        のちゃん

          私は過去M3Pの前は、全て新車でオデッセイ、デリカと乗っていましたが、どの車も年間24000キロ程度乗っていましたが、ほぼ35000キロで交換しています。
          それは、高速道路をずっと走っているためかもしれませんが、ほぼ差を感じません。

        • #72124返信
          テスカス
            • 車: Model 3 LongRange 白

            ミシュランps4(純正タイヤ)
            4.6万キロ時点で4.5mm残でした。

          • #72126返信

            1万キロ弱だけど、定期点検でローテーションすらまだ大丈夫って言われました
            定期的に上がるEVネガキャン記事ですからな

          • #72127返信

            残念ながら4万キロでパンクしましたが,溝自体は何の問題も無いくらい残っていました@2021M3LR純正タイヤ(ピエリ)。
            タイヤローテーションの必要がない(全て均等に減ってる),と言われたのが特徴でしたね〜

          • #72130返信
            オルタナ

              タイヤの種類や走り方で決まるだけですね。
              そりゃ踏めば減るでしょうし、柔らかいタイヤも減りますよね。。
              例えばレグノは静粛性が高いですが、減りやすいですね。

            • #72131返信
              しまねこ

                中古購入でしばらく乗ったあと9万キロ、3.5mmで交換しました。
                製造日的に一度交換されているようでしたので、4.5万キロくらいで交換した感じです。
                ギリギリを攻めれば5万キロくらい行けそうですね。
                ミシュランps4 18インチ(純正タイヤ)

                急ブレーキ踏めば摩耗するでしょうし、道の状態も関係しそうですかね。

              • #72132返信
                かずげん
                  • 車: モデル3 パフォーマンス 白白

                  別スレにも書きましたが、モデル3のパフォーマンスに乗る私の場合、約45000km走った段階でのタイヤの残り溝は、スリップサインまで3mmも残っています。
                  自主規制のあった当時の280馬力の車を何台も乗り継ぎましたが、40000km持てば良い方だったので、モデル3のタイヤの減りの少なさは特筆ものです。

                  電気自動車は重たいからタイヤの減りが早いとありますが、これは物理的に全く逆でして、レースの世界では当たり前なのですが、タイヤへの荷重が大きければ大きいほどタイヤの減りは少なくなります。
                  例えば現代のF1では、タイヤの減りのマネージメントが思い通り出来る車ほど優秀であり、結局のところ空力によるダウンフォースに優れた車(≒車を地面に押さえつける力が大きい車)が、タイヤの減りが小さく戦略面で有利になります。
                  同じ走り方であれば、荷重を大きくかけた方が、前後方向の空転や左右方向の滑りが少なくなり、タイヤの摩耗を防げるわけです。
                  こんな記事を書いた人はたぶん、小学校の理科レベルの知識も持たない人だと思います(笑)
                  車重が重くて懸念されるのは、ロールが大きくなる事によるタイヤの片減りですが、電気自動車は重心が低くてロールが少ないせいなのか?テスラのサスペンションの設計が良いからか?どちらかは分かりませんが、モデル3は片減りも非常に少ないです。

                  電気自動車はトルクもパワーも同クラスのエンジン車よりも大きいしアクセルレスポンスも良いですから、当然ラフな操作をすればタイヤの減りは同クラスの車より大きくなるかもしれません。
                  しかしそれは運転が下手くそなだけで、そんな人であればハイパワーなエンジン車に乗せても同じ結果になると思います。

                • #72134返信
                  オルタナ

                    当時の走り屋が峠や、サーキットでタイヤ鳴らしながらドリフトすると、その日のうちにタイヤなんて無くなって廃棄です。
                    タイヤに無駄な負荷をかけるから減るわけで、走り出し、コーナー、ブレーキング、
                    この3点の乗り回しでタイヤの寿命なんて変わりますよね。

                  • #72136返信
                    きのぴーです

                      M3LR2021.10納車ですが、
                      ①純正のハンコック(サマー)が46000km
                      ②ミシュランクロスクライメイト2(オールシーズン)が46000km
                      どちらもローテーションあり、スリップサイン出る前の交換です。
                      ②は、EVイベントで150km/hからのフルブレーキングを2回やったので、これがなかったらもう少し伸びるかと。
                      やはり、後内側の減りが早いので、ローテーションは20000kmごとにするといいのかな?
                      ただいま、2年3ヶ月で104000km😊

                    • #72162返信
                      断鉄
                    12件の返信スレッドを表示中
                    返信先: EVはガソリン車と比べてタイヤの減りが倍以上という記事について
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