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サンフランシスコでwaymoの無人タクシーに乗りましたが、運転はいたって安全、何の問題も感じません。uberのいまいち運転手よりよっぽどこっちのほうが良いとも感じました。
価格設定はuberよりも少し高い程度ですが、あれをuberと同じにすれば、一気に需要爆発するので、あえてあの価格でやっている印象です。それでも高稼働のようで至る所でwaymoを見ました。
日本はアメリカと中国でどんどん普及しているのを指をくわえて見ているのでしょうか。タクシー業界の政治力に負けずに、規制緩和に舵を切ってほしいものです。chatGPTに代表されるAIの指数関数的な進化がここにも到達しつつあるということでしょうか。
自動運転は数年前にはもう少し早い進化が予測されていて、それに比べると意外と進まないなというのがここ2-3年の印象でしたが、一気に動き出しそうですね。EV化は各国ともに一定の補助金を投入しながらの進展でしたが、自動運転は特に運送業などでは待ち望まれていた機能ですから、実用レベルのシステムが出てくれば雪崩を打って進むのかもしれません。そうなると、自動車販売台数にも影響し、ますます業界再編が進むという流れかもしれませんね。あーあ、3000万説は有力かもですね(涙
文字通り夢のクルマになりそうだ・・実現性を無視した話をしますがロードスターが気になりますね。
買えるようになりたいなぁと妄想してます。EVで屋根を開けて軽井沢とかを走ったら最高かなと。Jinさん、昨年の上海モーターショーは日本の自動車会社幹部や日本のメディアにとってもコロナ後初めての中国モーターショー訪問になり、久しぶりに見に行ったら劇的に中国のクルマが進化していて、上海モーターショーショックというような言われ方までしていましたね。
来年は各社、自動運転を売りにしてきそうな予感がします。仕事の関係で、昨年の上海モーターショー、今年の北京モーターショーに行きました。来年も行こうかと思っているところです。
私はチケットは現地で手配をしてもらったのですが、今年の北京での経験をふまえるとおそらくスマホQRコードがチケットになると思われますね。海外からも当然多くの来場者がいるので、まだチケット情報は出ていませんが、こちらでいずれ出てくると思われます。
https://www.autoshanghai.org/?lang=en&ref=cantonfair.netちなみに会場は上海虹橋空港の近くなので、その近くのホテルがおすすめです。
会場は広く、かなりの混雑もあるので余裕をもって見るなら2日あったほうが良いかもしれません。私も下記のリムプロテクターを買ってみたのですが、ホイールに取り付けができませんでした。指示通りやっても、力づくでやろうとしてもはまらないのです。
Amazonでの類似品のレビューでも取付できないというコメントを複数見かけるので、要注意かと思います。
ニーズはよくわかるので、これ以外に良いものがあれば私も知りたいです。はい、普通の保険(good driveではないもの)もあるようですよ。下記ご参考まで:
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/ソニー損保のGood Driveはシガーソケットにドングルを差し込み、これがbluetoothでスマホとつながります。テスラをonにすると、ドングルからスマホに信号が送られ、クルマの加減速・右左折をスマホのセンサーで測る仕組みです(なので安定するスクリーン下のスマホ置き場に置いておくのが吉)。ですので映像が撮られることはありません。あくまでスマホの加速度センサーで感知されるクルマの挙動が評価対象で、急加速などのいわゆる急がつく操作は減点、緩やかな加減速、右左折は加点という仕組みのようです。また運転中にスマホを取り上げて操作すると、これも減点対象ですね。
私はソニー損保のGood Driveという運転の仕方によってキャッシュバックされるタイプの保険に入りました。車両保険込みで12等級で保険料9万円です。テスラのワンペダルドライブのせいか運転スコアが高く評価され、毎年3割キャッシュバックされるので、お得かなと思っています。
ねこにくさん
私も最初、ウォールコネクタとクルマか表示されなかったのですが、パワーウォールと確かウォールコネクターの住所を同じに設定して、表示されるようになりました。ただし、住所設定は私の場合、うまく同一にできなかったため(同一住所に複数の家屋あるせいらしい)、テスラのサポートの方にやってもらってこうなっています。
なのでもしうまくできなければ、サポートに言うのが近道かもしれません。このアプリ設定なかなか難しいですよね。
設定におけるバックアップ率はこれ以下にならない範囲でパワーウォールからの給電を制御するという比率かと思います。私は25%にしています。設置業者の方曰く20-25にしている人が多いそうです。また運転モードの自家消費にするとバックアップ率までは基本的にパワーウォールの電気を使い、一方で時間帯別制御にすると別途指定する電力料金の安い時にはグリッドからの電力も自宅で使ったり、また充電率が低いとグリッドから充電したりします。グリッドからの充電は翌日の太陽光発電までに充分な電力が余っていればされない、また太陽光が期待できなさそうであればグリッド充電するなどそれなりに高度な制御をしているようにみえます。
私は時間帯別のモードを選びました。ただし実際にはLooop電気を契約していて、電力単価は30分ごとの時価なのでグリッド充電を許すとしたらこの深夜帯という時間だけ安い電力単価を設定しています。
2021 Performance(上海)にも同じく降ってきました~
家庭の電気料金単価が22-30円/kWhであることを考えると、その数倍というのは流石にとりすぎですね。これまでの値上げから価格弾性値がほぼゼロであるとでも確認しているのかもしれませんが。
テスラも台数・利益に対するプレッシャーが増えているのでしょう。営業マンからの営業連絡もちょくちょくありますしね。
本体とアプリから充電の電流は1アンペア単位で設定出来ますよ。また充電開始時刻も同様に設定出来ます。
Cosyさんの書かれているように2種類あるようですから、とりあえずアプリから1を出発前(10-30分前くらい?)にしておき、そのうえで車に乗ってから2というのなら、2だけよりはバッテリの温度上がるのではないでしょうか。1のプレコンでも結構な音がしますから、ターゲットとする温度こそ違えどそれなりに効果はありそうな気がしますね。
それは明らかに電費いいですね。
20インチ比で1-2割くらいの改善でしょうか。私は10月のようにエアコンほぼ不要な月も平均135とかですね。エコ運転してるつもりではあるんですけど。
ホイール、タイヤでそんなに違うのは驚きです。2021 M3Pです。100%充電で480キロくらいですかね。
TeslaFiをみると20度くらいの効率を100とすると、0度を切るくらいの一番寒いときは80くらいまで効率が落ちているようです。ちなみにパフォーマンスはその加速性能からくる安心感と引き換えに、上下方向の振動のため乗り心地は悪いですよ。
加速性能を使い切ったことは2回(たぶん合計数秒)しかない一方で、乗り心地は常に感じます。
(ただ、以前乗っていたスカイラインハイブリッドはオートマのギアがいまいちで、ギアチェンジのたびに前後に揺られ、それに比べると当然ではありますが、モデル3のほうは前後でのGは非常にスムーズです。)一人で乗ることが多い and/or 走る道もそんなに荒れていないということならそのデメリットはあまり考えなくて良いかと思いますが、同乗者がいることが多いとやっぱり申し訳ないような気分にもなります。
特に道路工事をしているようなところだと、結構突き上げを感じるんですよね。
まだ出てこないハイランド版パフォーマンスではそのあたりも大きく改善されるのではないかと思うので、興味津々ではあります。ハイランド版ロングレンジとマイチェン前パフォーマンスを乗り比べられる機会があれば、逆に感想を伺いたいところです。
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