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かつて乗っていた2000年前後くらいまでのMBではパッドは一万キロごと、ローターは二万キロごとに交換していました。
モデル3直前に乗っていたBMW各車は、パッドは二万キロちょっと、ロータは交換前に乗り換えてましたので、不明です。
で、モデル3に乗り換えた理由の一つは『回生ブレーキなのでブレーキバッドは交換しなくてもよい』でした。
なので、『ブレーキペダルを踏んだら負け』と思っています。
昨年、五万キロちょうど位で車検のため、目視チェックしたところ、パッドは8ミリ以上ありました。
これは、回生ブレーキ多用のおかげなのか、どなたがおっしゃっていた『ブレーキが全然効かない』せいなのかわかりませんが。+13月納車時に、3.1でした。
この時点でも、突き上げの少なさ(2021LRと比べて)に感動しましたが、
気温上昇と過去の経験で、乗り心地を調整する目的で、現在かなり抜いて冷間時2.9にしました。
タイヤは唯一車体と路面を結んでいるものなので、
冷間時の空気圧を気温に合わせてコマめにメーカー指定値に設定するべきと思っています。で、皆さん乗り心地にも言及されているのでついでに、、、
T005evは、どちらかというとトレッド面の固さ(柔らかさ)で衝撃を和らげているように思います。
空気圧を3.0以下にすると、サイドウォールが腰砕けになって、ダンピングが足りないように感じました。0連投失礼します。
私もミシュラン(のコンフォート系)は乗り味の点であまり好きではありません。
荷重を掛けて旋回を始めると、トレッド面がグリップしたままサイドウォールが撚れ始めて
それ以上サイドウォールが耐えられなくなると、いきなりブレークする。
という印象を持っていて、私自身の期待とは乖離した挙動を経験しています。
一方、パイロットスポーツ系はサイドウォール(の弱さ)とトレッド面のグリップ力のバランスが多少ましになるものの、やはりいきなりブレークする感じで、個人的にはビビりながらのドライブになります。
それに比べて、ピレリのスポーツ系は、絶対的なグリップ限界はパイロットスポーツよりは低いものの、
サイドウォールの撓みとグリップ力が私には心地よいバランスでしたが、寿命が短い印象です。
そこへ行くと、グッドイヤーのスポーツ系はピレリの良さを持ったうえで、
もう少しコンフォートよりではあるものの、ピレリよりは寿命がまともな記憶があります。というのが昔の記憶なんですが、モデル3(2021LR)を購入するにあたり試乗したところ、
運動性能以前(当時のBMWの足元にも及ばなかったと確信してます)に乗り心地の不快(段差とは言えないほどの不整路面)さがどうしても許せず、
18インチのパイロットスポーツと19インチのハンコックをそれぞれ2日ずつレンタルで乗り比べて、
ほんの少しだけ突き上げがマシな19インチのハンコック付きのロングレンジを購入しました。
(パイロットスポーツは路面の段差が体に堪えます)このような最近の自身の動向なので、モデル3のタイヤ選びは、不快な乗り心地の改善(だけ)に全力投球でした。
が、この度ハイランドに乗り換えて、あらためて考えさせられています。
ハイランドは格段に乗り心地が良くなっていますが、ダンパーとブッシュが改善された(のだと信じたい)のか、
ただ、単にタイヤ(T005ev)の違いだけなのか?
というのも、昨年8月にモデル3(e-プランマシー)に試乗した時よりも、今年3月納車の自身のモデル3のほうが
突き上げが無いように感じたからです。タイヤ選びをこのような場で、皆さんのご意見を参考にしても、
各人の経験と感覚による物差しが定量的ではないため、結局は自身で身銭を切って確かめるしか正解に近づくのは難しいですね。理想は、タイヤが異なる同好の皆さんが集合、交代で乗り比べるというオフ会が実施できると良いなと思います。
+2私も基本的にミシュラン贔屓です。
というよりもブリジストンは好きではなかった。
コンフォート系もスポーツ系も最初は良くても数千キロで初期性能が低下(寿命が短い)することを体感しています。
また、スポーツ系では、絶対性能は別として、感覚的に楽しくないというか隔靴掻痒感が有ります。なんとなくですが、ミシュランは踏み面が固く、ブリジストンは踏み面のゴムが厚くて柔らかい
という感じです。これが、初期の突き上げ感の違いに効いているような気がします。昨年後半からライン装着タイヤがeプライマシーではなく、T005evに変わったとのことで、
残念に思っていましたが、結果良かったです。
eプライマシーは耐久性と騒音レベルがT005evより優れているとのことですが、
ウェットグリップは劣るようですね。0スレ主さんが書かれている中でひとつ気になりました。
『EVは買った瞬間から陳腐化する、どんどん良いものが出てくる』
これはEVに限らず、すべての車が多かれ少なかれそうです。
が、テスラに限っては、
ソフトウェアで解決できることはデリバリー後でも
定期的(2か月に一度くらい)にバージョンアップされます。
私はこの1点だけでも、テスラ一択と考えてます。ウィークデイは当然お仕事で時間が取れないかとは思いますが、
明日、奥様とご一緒に新宿か川崎の新宿か川崎のテスラショップで
ハイランドRWDに試乗し、奥様の了解をいただき、3月中の納車の確約を取り付け、
その場で発注(現時点で8台在庫車が有ります)することを強くお勧めします。
このスレ立てが先週末でなかったことが悔やまれます。無責任な物言いで失礼しました。
+1遠出の時だけCHAdeMOで充電という運用の場合、高速道路上については事前情報もあり、あんまり心配しなくても良いかもしれませんが、私の経験上では、地方のカーディーラーや道の駅では、故障で使えない場合が多々あります。
スーパーチャージャーを利用できない地方に出向く際は、プランBが必要になり、面倒くさいです。
結局、利用できるスーパーチャージャーから往復できる範囲に旅行先を限定するので、CHAdeMOアダプターは無くても良いのではと考えています。+2この種の質問は過去に何回か話題になっています。
また、これに限らずキーワードを色々入れて検索されると有益な情報が豊富に得られます。というだけではそっけないので、
お乗りなのはRWDと思われますが、これに搭載されているLFPバッテリーは、
残容量を電圧で把握するのが極めて難しいため、
ときどき100%充電し、そこからの減少具合で、走行可能距離を試算する仕組みです。
なので、あまり100%充電を行っていないと『満充電から今はどのくらい減っているか』
の判断ができにくくなり、
したがって、現在から満充電までどのくらい容量の余力が有るかの判断が正しくなくなります。原因はほぼこれだと考えられますので、100%充電を2~3回繰り返せば、
表示上の航続距離はある程度復活すると思われます。+4 -
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