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XのアプリでもGrokがメニューバーに表示され無料で使えるようになっていましたが、テスラにも遂に来るんですね!!
車内の操作が便利になるのも楽しみですが、運転中の話し相手のようになれば面白いですね!そうなんですか!?
長押し?かと思ったのですが、できなくて
どうすればできますか?心斎橋見に行ってきました!
スタッフの方に聞いたところ、動かないモックだということでした。ハイランドロングレンジです。
・テスラの中ではコンパクトとはいえ大きいので、狭いところを走るのは気を遣う(テスラビジョンとカメラ映像でなんとかなってはいる)
・アウタードアハンドルがかっこいいけど、初見で開けにくく、夜は見失う
・スマホの無線充電が使い物にならない(遅く、熱を持つ)
・他の車に乗る場合、乗り込んでからの手順が違いすぎてちょっと焦る(テスラは乗り込んでシートベルトを閉め、ブレーキを踏めば発進できる)
・車内が快適すぎて、昼休みにモデル3で昼食を取りながら映画を見たくなる
・インテリアがシンプルで洗練されているので、スマホホルダー取り付けると浮く ゴミ箱の置き場に困る
・APに慣れると、他の車での長距離運転がこれまでの倍嫌になる
・SCや他の充電器を目的地にして無駄に出かけてしまう
こんなぐらいですかね。何かと理由をつけて乗りたくなってしまうのは困ったものです。モデル3はEVならではの特徴を活かした設計がされていると感じます。フロントフードが低く抑えられ、その滑らかなラインに沿ってベルトラインも低く設定されているため、全体的にボディが薄く仕上げられている印象です。この薄いボディに対して、居住性と空力性能を優先したキャビンが組み合わされているため、ガラスエリアの比率が大きい点が特徴だと考えています。また、サイドビューではウインドウのピーク(一番高い位置)が車体の後方に配置されていることから、フロントビューでは頭上部分が少し重たく見えることがありますが、これも居住性や空力性能のバランスを取るためのデザインではないかと想像しています。
一方で、EVはバッテリーをフロアに配置する構造上、全高が高くなる課題があると理解しています。他のEVでは、この課題に対応するため、従来の内燃機関車(ICE)の「かっこいい」とされる薄いキャビンデザインを維持するため、ボディが分厚くなる傾向があるようです。そのため、サイドにプレスラインを加えたり、ボディカラーとは異なるパネルを追加して分厚いボディを目立たなくする工夫がされています。
対して、テスラは従来のデザイン思想から離れ、独自のアプローチを採用しているように思います。その結果、モデル3は従来のセダンやクーペで「かっこいい」とされる造形とは異なっているのではないかと思います。この違いがモデル3の特徴的な外観として現れているように感じます。
私は、プロポーションは綺麗とは思わないですが、低いフードや、リアの丸み、インテリア等 かなり気に入っています。
ハイランドLRに乗っておりますが、RWDと迷いLRに決めた理由の1つがオーディオでした。
私にはLRを選びたくなるだけの差を感じられましたし、毎日乗って満足しています。
音のことに関しては、少しイヤホンやBluetoothスピーカーにこだわる程度ですが、LRの音は私の好みでした。代車でハイランド以前のmodel3Pに乗りましたが、かなり音の違いを感じました。
前の世代は音が薄く、音の位置が遠いように感じました。ハイランドは外部の音の遮音性も上がっており、オーディオの違いがより感じられるように思います。
まだまだ試乗できる場所が少ないので、難しい方も多いようですが、
試乗すると こっちがいい! となるほど違いを感じられると思います。右手を5〜6時ぐらいの下のスポークの右側に添えてるような姿勢が楽で警告も出ませんでした。
モデル3ハイランドロングレンジFSD/EAP無しです。
オートパイロットの挙動ですが、トルクを掛けなくても警告でないです。
持ち方によっては警告出ることもありますが、トルクを掛けなくても握り直すと
警告消えます。
これまでは少しトルクをかける必要があり、手が疲れてたので、とても良いアップデートだと感じています。2024年6月納車のロングレンジです。
先日遠出をするのに100%充電したところ、ぴったり550kmの表示でした。
普段は80%充電で、普通充電とSCで運用しています。 -
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