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1回目 67点
Model 3乗りとして、まだまだ未熟である!!2回目 95点
Dash Camのスペック間違えた・・・可能であれば、回答表示の際、簡単な解説を表示できると嬉しいです。
B747の話の元ネタの出典など実際の操作系の問題は、動画のリンクがあると完璧ですね。
コントロールアイコン長押しでバグレポート送信は知りませんでした。
今日、早速使ってみましたが、いつも音声認識と格闘していたのでとても快適にバグレポートができるようになりました♪広げるときは、皺にならないよう、ドライヤーなどで温めてから広げた方がよさそうですね。
私は、プリウス(ZVW30)をPHV化しています。
10kWhのリン酸鉄リチウム(200Ah 3.2V * 16直)を後部座席に搭載
DC/DCコンバーター(48V→240V)経由でHVバッテリーに供給プリウスは、もともと60kWのモーターでEVとして走行可能なので、バッテリーを強化して、電源さえ確保すればEV化できます。
ガソリン車をEV化すると、負圧ポンプ、エアコンなどの補機類を電動化しなければならず、非常に難易度が高いですが、プリウスなら元々電動化されているので簡単です。
ただし、HVシステムの制御に介入できる程度の知識は必要です。排ガス規制や、メンテナンスパーツの入手性などの問題で維持が難しいクラシックカーをEV化しているショップもあるので、そういうところなら、可能だと思います。
[quote quote=22324]既出でしたらすみません。
テスラ車側からウォールコネクターで充電する際に出力を制限できましたでしょうか…? できるといったコメントをどこかで見た気がしましたが分からなくなってしまったので、こちらにてお伺いさせていただきます。[/quote]
ウォールコネクターや、J1772アダプターを使って充電する場合は、充電ステータスの画面下にある設定で、電流値を5~48A(SR+は32A)の間で1A単位で調整できますよ。
スマホアプリからも設定が可能です。水没に対しては、ほとんど心配ありません。
1.市販されている車では、深い水溜まりを走行するなどで、車が水没することは想定されています。
2.高電圧のかかる場所は、結露などによって漏電することを防止するため、絶縁処理が行われています。
3.漏電を検出すると、自動的にバッテリーを切り離す機構が搭載されています。
4.津波のように、水没した後、障害物に衝突して物理的に破壊されると、バッテリーの端子が直接水に触れるため、漏電が発生しますが、水没している状態では、電流は、もっとも電気抵抗の小さい場所を通るため、車のボディーなどの金属部分を集中して伝わります。
水自体に電流が流れても、体積が非常に大きいため電流密度自体は小さく、人が感電したとしても、筋肉が硬直するようなことはありません。
ただし、その状態で金属のボディーなどに触れると、電流が集中して感電する可能性があります。
2016/4/1予約、2019/5/31注文 Model 3 Performance パフォーマンスアップグレード無 FSD付きです。
9月6日に現在の状況を問い合わせたところ、
〇〇様のお車は既にアメリカを出発しているようでございます! まだ決定ではございませんが、10月の頭頃にはご納車が可能になる可能性がございます。 ご案内までにお時間を頂いており申し訳ございません。 詳細が決定次第改めてご連絡させて頂ければと存じます。
という回答をいただきました。
このメールが届いた、9月8日(日) 23:23という時刻からもデリバリーチームの多忙っぷりが伺えます。
福島県在住、横浜納車になってました。
戸塚は昔住んでいたので、懐かしいです。もし、太陽光発電を設置しているのであれば、太陽光発電のモニターで現在の消費電力を確認することができます。
そういったモニターがない場合は、以下のような製品を使うことで消費電力を把握することができます。
電線に電流センサーを挟むだけなので工事不要で取り付けできます。私のお勧めの設定としては、WallConnectorのディップススイッチはある程度大きめの数値(20~30A)程度にしておき、モニターを見ながらスマホアプリで、車両側の電流値を加減すると1A単位で電流を加減できるので無理なく充電が行えます。
普段は、毎日の走行に使う分+α程度あればいいので電流値は最低限にしておき、急いで充電する必要がある場合は、大容量の家電製品の使用を控えるか、家電製品を使わない時間帯にアプリで上限を引き上げることで充電量を増やすことができます。注意点としては、一般家庭に引き込まれている電線は単相三線式といって、3本の電線で100V2系統または、200V1系統を取れるようになっていますが、100Vの負荷がどちらかの系統に偏っていると、負荷の高い方の電流値が契約容量ブレーカーの上限になるので、最低5A程度の安全マージンを確保することをお勧めします。
パフォーマンス・アップグレードなし、ミッドナイトシルバー、2016/4/1予約、2019/05/31注文
本日、TESLAyより登録書類が届きました。
デリバリーチームにメールをしたところ、
「登録書類の郵送は納期にかかわらず順次みなさまにお送りさせて頂いておりますがお急ぎで郵送をご希望でございましたら早めに郵送させていただけます。」
とのことだったので、お願いして送っていただきました。BtSandyさんの情報通り、書類の郵送と納期自体は直接関係がないようです。
恐らく、他の方も間もなく届くのではないかと思われます。気になった点としては、WallConnectorの設置に関して質問したところ、、「設置業者につきまして弊社からのご紹介はご必要でしょうか?」と書かれていて、「家庭用充電設備設置クーポンを使って設置したいので、テスラの指定する推奨電気工事事業者をご紹介いただけないでしょうか。」と伝えたら、業者から連絡しますと回答があり、昨日、業者から現地調査の日程の連絡がありました。
これって、クーポンの話をこちらからしなければ、多分、クーポンが適用されなかったってことですよね・・・
自宅にWallConnectorを設置される方は、一度、確認されることをお勧めします。パフォーマンス・アップグレードなし、ミッドナイトシルバー、2016/4/1予約、2019/05/31注文
デリバリーチームへメールをしたところ回答がありましたので、引用させていただきます。
私事で恐縮ですが、9月中に納車していただくことは可能でしょうか。 もしくは、9月中までに納車されるためには、いつまでにどのような手続きを行えばよいでしょうか。 →納期につきましては現在本国からの回答待ちとなっており、9月中のお届けが可能かどうかの回答が現時点でできない状況でございます。申し訳ございません。ご案内までお時間を頂いており恐縮ではございますがどうかご理解頂けますと幸いです。
トラクションコントロールがあるので、ドライではまずスピンしません。
高速の合流程度では全く問題ないでしょう。スピンする可能性があるのは、凍結した路面などμが極端に低いコンディションのときに、横Gのかかるような加速をした場合が考えられます。
例えば、凍結した交差点で右左折する際、アクセルをべた踏みすればスピンする可能性があります。どんなに素晴らしい制御技術があっても、物理法則に逆らうことはできません。
なるほど、どの重量なのかは、管理会社に要確認ですね。
立体駐車場の場合、人が乗ったまま稼働させることはないので、車両重量だと思いますが、
もし、車両総重量ならアウトですね。ちなみに、車両総重量だとLexusなんかでも2t超える車両があるので、TESLAに限らず引っ掛かりそうです。
満充電では、回生ブレーキが弱くなりますが、完全に効かなくなるわけではありません。
車両自体でコンピューター類(APのレーダー・カメラ等含む)や照明、エアコン、ブレーキの負圧ポンプ類などに電力を消費しているため、その分は満充電になったとしても、回生ブレーキが効きます。たとえば、プリウス(ZVW30)の場合、停車している状態でエアコンをOFFした場合の消費電力は約250Wあります。
車載エアコンは、通常5kW程度の能力がありますから、消費電力としては1~2kWあります。
さらに、EVでは暖房の方が消費電力が大きく、暖房を使うと2~3kW程度を消費します。なので、最低でも1kW程度程度は回生ブレーキが働くことになります。
日本では、10km以上下りが続く場所もありますが、そこを頂上部分で満充電にしてから下るケースはかなりレアなケースと言えます。
満充電状態でも、1~2kmでも走行すればその分は回生ができるので、ワーストケースを想定したとしても問題ないでしょう。「長い下り坂ではフットブレーキばかり使うな」という認識は広く知られているのですから、同程度の知識として、「完全満充電状態で長い下り坂下るな」という認識をドライバーが知っていれば問題ありません。
Model Xですが、ハックして使えるようにされた方がいるようです。
こちらの動画では、文字化けがありますが、その後の動画でシステムを再起動すると正常に日本語が表示されています。
もちろん、完全自己責任ですので、決しておすすめはではできませんが、技術的には可能です。
あっ、すみません。質問を読み違えていました。
Model Sの車検証の記載を確認すると
車両重量:2120kg
車両総重量:2468kg
乗車定員:5+2/1.5人 ≒ 348kg
となっており、2468kg – 2120kg = 348kgなので、上記の計算で大丈夫です。車両重量の1847kgは、パフォーマンスとロングレンジの重量になります。
スタンダードレンジプラスの場合は、1645kgになります。車両総重量は、定員を加算した重量になります。
日本では1人あたり、55kgで計算しますので、55kg * 5人 = 275kg
車体重量 + 乗員重量なので、1847kg + 275kg = 2122kgになります。 -
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