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パフォーマンスアップグレードで、20インチのホイール、タイヤが付属してきたと仮定すると、タイヤ次第で実際の電費はかなり変わるみたいです。19インチと20インチだと電費も差があると思います。
ソース失念ですが、パフォーマンスの電費は300wh/マイル、後輪駆動は250wh/マイル以下、AWDは250-260wh/マイルぐらいの印象だったと記憶しています。
しかしながらドノーマルのホイール・タイヤはダイナミックな運転には頼りなく感じます。純正の18インチは干渉する為取り付けられない様ですが、アフターマーケット製品なら18インチでも可能みたいですね
https://tsportline.com/collections/model-3-wheels/products/18-tst-flow-forged-tesla-wheel-and-tire-package-set-of-4-model-3?variant=18876424487030個人的な憶測や感想になってしまいますが、モデル3が2017年後半に出た際は乗り心地はかなり硬かったみたいです。2018年になって少し改善されたみたいです(バネの仕様変更)が、その後乗り心地が更に良くなったという話は聞いていません。
私個人の感覚ですが、カリフォルニアの道路でモデル3はBMW3シリーズのノーマルモデルとMスポーツの中間辺りの乗り心地に感じます。私も家族も後ろに乗る機会がありますが乗り心地でうんざりする事は今までありません。3シリーズのMスポーツや、アウディのSモデル等は乗り心地でグッタリしていました。最近気付いたのは、空気圧を少し下げてやると乗り心地にかなり影響した事です(自己責任で)。2018年後半になって指定空気圧が当初より下がったみたいです。
テスラは他メーカーの様に年式毎に仕様を大幅変更しないので、もし欲しい仕様、機能等が搭載されているかを確認したい場合は製造月まで確認すると推測できると思います。
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