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少数派みたいですが、私はRWDで十分派です。
私自身LR→RWDに乗り換えており、月一は長距離走行もしますが、結果としてとくに不満はなかったです。
ハイランドになる前のモデル3はLRとRWDでハンドリングに差があって、その点でRWDが気に入ってました。
充電については、確かにLRのバッテリーのほうが最大の充電スピードは早いのですが、バッテリーの特性上充電が進み満充電に近づくほど速度は落ちてしまいます。
その点で、RWDのLFPバッテリーは充電の速度自体が落ちにくいというメリットもあります。逆に冬場はバッテリーの温度が暖まりにくいのでロングレンジのバッテリーの方が充電が早いというメリットもあったり、いろいろ一長一短ではありますが。
また、チャデモを利用される予定ということで、チャデモはLRとRWDで充電速度の差はほぼ無いので、よりLRとRWDの差が縮まると思います。
逆にSCだけで運用されるなら、一回でたくさん入る方が便利でしょうね。
スピーカーは、正直ハイランドになってRWDは以前のRWDより音質が落ちたと思います。この点、気にされるなら間違いなくLRにすべきでしょう。あと隠れた装備の差として黒内装の場合はドアトリムの素材が違います。
ぜひ試乗等でも比較されて選ばれるといいと思いますが、充電については大金を払うほど差がない気がしているのが私の実感でした。長文失礼しました。TOCJから
今後もオーナー向けの部品販売は停止されない旨
テスラジャパンに確認いただきました!
ひとまず安心です!
一方、販売できない部品もあるかもしれないとのことで、意見募集中とのことです。
https://x.com/TeslaOwners_JP/status/1797084739029094824?t=X7DlnygQzPStAUNSnmEefA&s=19今日こちら確認してみました!
(2021LRを所有しており、今は2022RWDをメインに乗ってます。)結論から言うと、2022モデルも2021モデルと同様、ちゃんとスリープしていました。
乗る前にスマホアプリの操作やキーフォブからの解錠をせず、スマホキー等でそのままドアを開けると、中央の画面が明るくならないまま乗り込むことができることがあり、これが直前までスリープしていた証です。
また、その時はETCのカードの案内音声を聞くことができます。2weeksさん
ナビデータは更新ありませんでした!
(2021.24-13029 のまま)テスカスさん、いつもありがとうございます!
先ほどアップデートして確認してきました。④についてですが、残念ながらダッシュカムは上部に帰ってきてないようです。
帰ってきたのは 駐車中のセントリーオンオフとプロファイル切り替えです。
ちなみにダッシュカムは、下部のカスタマイズ領域のボタンの一つとして復活しています。僭越ながらご報告させていただきます!
まだ決定ではありませんが、令和4年度も金額が変わらず、再エネ電力なら増額される見込みです。
2~3月期に納車されて、もし4月以降の申請となっても、金額が減ることはなさそうですね。※2022年4月1日以降の初年度登録だけが再エネ電力で増額の対象になる可能性はあります。
2021年度に30→45万円に増額された時は、2021年4月1日以降の初年度登録の車のみが対象で、
それ以前に納車された車は2021年度の制度に申し込んでも補助金は30万円のままでした。参考:東京都令和4年度予算案
https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/syukei1/zaisei/20220128_reiwa4nendo_tokyotoyosanangaiyou/4yosanangaiyou.pdf -
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