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楽しそうな(?)トピックですね!
考えてみました。・ものすごく高額な車だと思われてしまう
S/Xに関しては間違いではないですが、3/Yも1000万円超えの車だと勘違いされる場面が今でもちらほらあります。本業で自動車に関わるビジネスをされてる方にすら!です!
・友人を乗せて遠出すると、充電で気を遣う
もちろん休憩時間の有効活用であまり気にならないシーンも多いですが、CHAdeMOを使わざるを得ない場合もありますし、頼みのSCも、基本どこも高速を降りないといけないので、相手の時間を奪っている気がしてしまいます。
あと、遠距離だとガソリン車混在で複数台移動のようなシーンにも弱いですね。・日本特有の事項に対するローカライズが弱い
ETC料金がせっかくの画面で確認できなかったり、CHAdeMOアダプターの供給がとても不安定だったり、車両保証が4年で2回目の車検までは無かったり。
・長い地下トンネル内でAPが使えなくなる
(一般道ではAPの制限速度が+10km/hまでに制限される)
アクアラインや首都高C2、外環等でGPS信号を見失うと、ナビが一般道を走っていると誤認し始めて、APの速度制限がかかってしまい、突如減速してしまいます。こうなるとAPが交通の流れる速度と全く合わないので、使い物になりません。
また地方の幹線道路でも、交通の実態の速度と制限速度が合わなくて使い物にならない場面が多く、速度制限がない他車のACC+レーンキープのほうが便利に感じます。
※一般道でのAP使用は推奨されません。もちろん、Teslaは大好きで今後も乗り続けていきたいと思いますが、手放しで誰にでもおすすめしたい車ではないのも事実です。
手広く勧めるために、もうちょっと日本市場特有対応は頑張ってほしいですね!SA/PAの表示が増えたり、頑張ってると感じる部分もありますが。少数派みたいですが、私はRWDで十分派です。
私自身LR→RWDに乗り換えており、月一は長距離走行もしますが、結果としてとくに不満はなかったです。
ハイランドになる前のモデル3はLRとRWDでハンドリングに差があって、その点でRWDが気に入ってました。
充電については、確かにLRのバッテリーのほうが最大の充電スピードは早いのですが、バッテリーの特性上充電が進み満充電に近づくほど速度は落ちてしまいます。
その点で、RWDのLFPバッテリーは充電の速度自体が落ちにくいというメリットもあります。逆に冬場はバッテリーの温度が暖まりにくいのでロングレンジのバッテリーの方が充電が早いというメリットもあったり、いろいろ一長一短ではありますが。
また、チャデモを利用される予定ということで、チャデモはLRとRWDで充電速度の差はほぼ無いので、よりLRとRWDの差が縮まると思います。
逆にSCだけで運用されるなら、一回でたくさん入る方が便利でしょうね。
スピーカーは、正直ハイランドになってRWDは以前のRWDより音質が落ちたと思います。この点、気にされるなら間違いなくLRにすべきでしょう。あと隠れた装備の差として黒内装の場合はドアトリムの素材が違います。
ぜひ試乗等でも比較されて選ばれるといいと思いますが、充電については大金を払うほど差がない気がしているのが私の実感でした。長文失礼しました。TOCJから
今後もオーナー向けの部品販売は停止されない旨
テスラジャパンに確認いただきました!
ひとまず安心です!
一方、販売できない部品もあるかもしれないとのことで、意見募集中とのことです。
https://x.com/TeslaOwners_JP/status/1797084739029094824?t=X7DlnygQzPStAUNSnmEefA&s=19今日こちら確認してみました!
(2021LRを所有しており、今は2022RWDをメインに乗ってます。)結論から言うと、2022モデルも2021モデルと同様、ちゃんとスリープしていました。
乗る前にスマホアプリの操作やキーフォブからの解錠をせず、スマホキー等でそのままドアを開けると、中央の画面が明るくならないまま乗り込むことができることがあり、これが直前までスリープしていた証です。
また、その時はETCのカードの案内音声を聞くことができます。2weeksさん
ナビデータは更新ありませんでした!
(2021.24-13029 のまま)テスカスさん、いつもありがとうございます!
先ほどアップデートして確認してきました。④についてですが、残念ながらダッシュカムは上部に帰ってきてないようです。
帰ってきたのは 駐車中のセントリーオンオフとプロファイル切り替えです。
ちなみにダッシュカムは、下部のカスタマイズ領域のボタンの一つとして復活しています。僭越ながらご報告させていただきます!
まだ決定ではありませんが、令和4年度も金額が変わらず、再エネ電力なら増額される見込みです。
2~3月期に納車されて、もし4月以降の申請となっても、金額が減ることはなさそうですね。※2022年4月1日以降の初年度登録だけが再エネ電力で増額の対象になる可能性はあります。
2021年度に30→45万円に増額された時は、2021年4月1日以降の初年度登録の車のみが対象で、
それ以前に納車された車は2021年度の制度に申し込んでも補助金は30万円のままでした。参考:東京都令和4年度予算案
https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/syukei1/zaisei/20220128_reiwa4nendo_tokyotoyosanangaiyou/4yosanangaiyou.pdf -
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