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2022年式のモデル3RWD、つい先日SBI損保さんと継続契約したばかりですが、メールは今んとこ届いてません
ただその前、他の保険会社さんに見積もりとってみた所、ソニー損保、アクサダイレクト、チューリッヒ、イーデザイン損保からは車両保険付帯できないと言われました。
保険利用歴なし、ゴールド免許です2年26000キロで10%も減るのはさすがにちょっと早いと思いますね
8年16万キロで70%保証なので、このペースで減っていったら保証対象になりそうです
スマホのグーグルマップアプリで目的地を検索して、共有機能でteslaアプリに共有すれば、車のナビに反映されます
多分車のモニターで入力するよりこっちの方が早いと思います…中国メーカーをはじめとする他社は今年に入ってから800Vへの移行を加速していて
400V仕様のSCは充電速度における優位性に関してもはやあってないようなものになりつつありますからね
「稼働率100%目指す」というのも、海外では他と比べて価格が高めで充電速度もそれほど早くないSCはテスラオーナーにとってもファーストチョイスではなくなってきているこの現状を変えないとやみくもに増やしても、ということだと思います。日本ではまだChademoに比べて一定の優位性はありますけど、販売台数と市場規模からしてこのレベルの経営方針を決める際にはノイズ程度しかないでしょうからね。
そのChademoも最近90kw,120kwのスタンドが増えたのに、アダプター経由で50kwしか出ないままだと結局SCの優位性は担保できてもその代わりに車自体の競争力を落としている本末転倒な状態になりかねませんしIntelだとほぼ全部アップデート対象外で
目玉機能の大半は新型SX3のみなので、AMD搭載の車種でもあんまりアップデートもらえず
さらに日本ではリリースされない機能が多く、今までの流れ的に配信時期も遅くなるでしょうから、「大型アップデート」と言う割には…
販売台数少ないくせに規制だけやたらと多い市場でやる気でないのも無理ないけど、なんだかな…「リヤウィンドウ霜取り装置が作動している場合は、外部のサイドミラーも常に加熱されます」
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オーナーズマニュアルより抜粋雨の日は基本リアの霜取り付けておけばサイドミラーの水は加熱で大体飛ばせます
認定ボディショップに預けた時は、無料だけど充電について確認してくれましたけどな
善意に解釈するなら、充電回りの修理なので、正常動作確認のため一度満充電する必要があるとかですかね
差額払えばアップグレードできるらしいので、引っ越し代40数万円って感じですかね…
CHAdeMO充電器は協議会が検定試験やって認証出してるのに、
NACSは規格全部公開されているだけで、テスラは別に他のメーカーが出した充電器をチェックしてライセンス出してるわけではないと思うから、なんかトラブった時さらに責任の所在があやふやにされそうですよね
「NACS規格通りに作ってないかもしれないから保証外です」って言われた日が来ないことを祈るしか…実際試乗した時、川崎のスタッフさんからは「FSD多分当分来ないと思いますし、あとからでも付けられますので、あんまりおすすめできません」的なこと言われて、オーダー時にFSD付けるのをやめたんですよね
ただあの時「ModelYは年内には無理かも」って言われてModel3にしたけど、約1カ月後にModelYが発売されたんで、なんとも言えませんけどね。FSDはともかく、高速のNOAなら前触れなく突然来る可能性もあると思いますそこがポイントなんでしょうね、CHAdeMO側は明確にアダプターの使用を禁止していますので、使った場合CHAdeMOおよびCHAdeMO基準をクリアしてる充電器側の責任は問えませんが
この事実、Tesla社が販売時消費者にきちんと伝えたかどうか(少なくとも僕は聞いた覚えはないですが)、CHAdeMOアダプター使用によって起きた故障に関して責任の所在が不明なまま放置してきたならそれはそれで問題だと思いますけどね、公式ショップからアダプターの直購入できなくなったのもこういうグレーな部分があるではないかと今更思いますがCHAdeMOは「電気自動車用急速充電規格」の一つで、PowerX社はCHAdeMO規格をクリアした充電器を提供しています
テスラのCHAdeMO規格への対応が不十分による故障ならテスラ側の責任ですし
PowerX社の充電器がCHAdeMO規格に適合していない部分があるならPowerX側の責任になります
最低限これくらいのこと認識してくださいもし僕がスレ主のちびたさんと同じ境遇なら間違いなく訴訟を考えますよ
ただ、故障の可能性を事前に知っておきながらわざと引き起こして損害賠償訴求起こすことは詐欺や不正行為とみなされる可能性がありますので、今からわざとやりに行きませんがたられば話してもあんまり意味はないですが
故障そのものではなく、「原因究明しないまま保証対応外」という対応が問題だと思いますがいかがでしょう?
WiFiの規格は車の充電規格と同列に語ってよいかどうかは一旦置いといて
WiFiに接続するだけで端末が壊れた場合、WiFi受信部の機械的不良なのか、良からぬウイルスが送信されたとかでは全く違う問題になると思います
一概に「公衆WiFiだから保証対象外」とするのは一般的な対応ではありませんちなみに、ガソリンの品質は国の産業規格(JIS)があります、国の基準をクリアしたものを給油して、車が壊れた場合、普通、車メーカー側の問題になると思います(もちろん原因究明し、規格未達の不良品の場合は話が変わりますけど)
ホームページでは
「公共の充電ネットワークとして普及している急速充電設備。高速道路やショッピングモールなどいつも立ち寄る場所に設置されています。充電設備数は約9,600基、TeslaのCHAdeMOアダプターでストレスなく充電が可能です。」
と書いておきながら、
「スーパーチャージャー以外は対応してないから、故障とかしりません、自己責任です」ってしらっばくれるんです?
PowerX社の充電器がCHAdeMO規格を満たしていないならともかく、CHAdeMO規格をクリアしているなら「CHAdeMOで充電できる」って宣伝しといてこの対応は全くもって論外でしょうスーパーチャージャー以外対応できないなら最初からそう言わないと優良誤認ですよ?
故障は充電器側ではなく車側にでてるんですし
PowerX社は正直やれること全部やったと思うんですけどね
自社持ちのテスラ車では故障の再現が取れない、テスラ側から協力得られない、原因解明のしようがありません
それこそたかが日本の一ベンチャー企業ごときの問題を真面目に対応する価値がないというならせめてTesla社がOTAで強制的に充電に制限をかけるのが筋ですしょう
それどころか、原因解明していないのに、お知らせさえ出せばTesla側の落ち度がなくなるから保証適応外っていうのは、流石に無責任っていうか舐め腐ってる、こんなのアメリカならとっくに訴訟案件になってますよ
日経とか定期的に上がるニワカ知識で書かれたEVネガキャン記事より、ちょっと取材してこの件を取り上げれて叩けば間違いなくテスラのブランドイメージにダメージ与えられると思いますけどね保安基準の「 歩行者頭部及び脚部保護」がネックですかね…
そもそも日本ではピックアップトラック売れないから、わざわざ日本の保安基準を何とかクリアするためコストかけることもないでしょうhttps://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/snow/normal
一応JAFのテスト結果ですが
圧雪路では確かにあんまり効果ないが
凍結した氷盤路なら十分効果あるように見えます冬雪降る県に行くこと多いので毎年11月くらいスタッドレスに履き替えるけど、
都内だけ走る車で年一あるかないかの雪なら、チェーン携行+正しく装着できればまぁ十分許容レベルなのでは?とは思いますけどね…基本チェーン自体も公式推奨のもの以外付けた場合、それによって損傷など起きたら保証範囲外ですよということなので
「ノーマルタイヤ+チェーンNG」というのもあくまで一種の免責事項だと思います
(テスラは推奨チェーン+スタッドレスの検証しかしてないのでそれ以外の状況は保障できないよ的な?)1万キロ弱だけど、定期点検でローテーションすらまだ大丈夫って言われました
定期的に上がるEVネガキャン記事ですからなTesla Insuranceはアメリカすら12の州しかカバーできてないから日本に来るのは当分無理でしょうね…
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