フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
>しかし結果として1月末までに納車は不可能で、2月はレンタカーでの営業を余儀なくされ30万円以上の出費となりました。
ちょっと待ってください、これ営業車ということですよね?
キャンペーンの注意事項に、業務目的の使用は対象外と書いてあります。
法人契約なのに特例でキャンペーン適用するテスラもおかしいですが、要求する方もどうかと思います。・中古車、業務目的(タクシー、ライドシェア、配送サービスなど)に使用される車両はキャンペーンの対象外となります。
納車遅れによって発生した損害はキャンペーンとは関係ない話なので、許容出来ないのであれば損害賠償請求すべきであって、やってることは完全にクレーマーです。
走行距離が平均的であれば目を瞑ってもらえるかもしれませんが、
納車後にキャンペーン対象外とされる可能性は視野に入れておいた方が良いと思います。テスラ車の車両保険の取扱停止の一因として、高額な修理工場の利用や、代車としてテスラ車を要求するオーナーがいることもあると感じます。指定工場を使うと仕方ない面もありますし、それらは当然の権利かもしれませんが、個々人のこうした選択が全体として保険会社への大きな負担となり、この結果に繋がっているのかもしれません。
自分の出費を伴わないからといって高額な補償を求めることは、最終的に全てのオーナーにとって不利な結果をもたらすという事が如実に表面化したのだと思います。
例えば、ドアパンチなどでドアに小さな傷がついた場合、その修理や代車に数十万かかるとして、自腹だった場合その金額を支払うかどうかを考えてみることも必要なのかもしれないと感じました。事故相手の態度が許せないからといって高額修理をしても、車両保険を使うならその相手の懐が痛む事はなく、結局、料率悪化という形で自分達に返ってくるのですから。
相手が直接負担するなら、相手の対応次第で遠慮なくやるのは良いと思いますけどね。
どなたも追加ポストされていないので、その後ブルームバーグから出された関連記事について記載します。
テスラのマスク氏、スーパーチャージャー事業拡大を表明-方針転換か – 2024年5月10日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-13/SDFMBTT1UM0X00テスラ、スーパーチャージャー部門での再雇用を開始-関係者 – 2024年5月14日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-13/SDFMBTT1UM0X00これらを見ると、無駄に肥大化した組織をスリム化するのが狙いだったように見えますね。
-
投稿者投稿