@teslist
フォーラムへの返信
-
投稿
-
テスカスさんかなり貴重な意見ありがとうございます。
テスカスさんはアリア、そしてアイオニック5に浮気されているので、いつか聞いてみようと思っておりました。
3車種ともそれぞれの利点や特性があると思いますが、乗り比べた方の感想が聞けて良かったです。ダミーとゆうのは増設した場合や、元のフォグランプを外して別のフォグランプユニットをつけた場合ですので、今回のカズテスさんの件とは違います。
ようは純正のまま、原形を維持している場合には全く問題ないです。カズテスさんの場合、フォグ専用のオンオフスイッチを別途取り付けてあるので、車検時に外すなり、隠しておけば何の問題もないと思います。
それが例えば、スイッチなしのヘッドライト連動で点灯させている場合はNGです。また別の場合だと、フォグランプのユニット形状が違う場合もNGです。
ような車検の時に正常に作動していれば良いとゆうことです。
ダミーのバルブが入っていようが、なかろうが関係ないです。
ユニットの形状が同じですから。やはり様々な意見がありますね。
いずれにしても自己満足の世界ですので、
アドバイスする事しかできませんが、
コーティングされるのであれば、しっかり施工業者の選定をして下さい。
SAMさんが仰っているのも一理あります。
コーティング業者によっては手間を省くために下地処理せずそのままコーティングをかけるなど、
悪徳業者は必ずいます。
コーティングは下地処理で全てが決まると言っていいほど大事ですし、その分手間もかかります。
なのでお金もかかります。
その後の洗車は楽です。そしてコーティング施工車両は綺麗です。
ただ、変な業者で施工するならしない方がいいです。
参考になればと。先述にもありましたが、飛び石に関してはコーティングはおろか、ラッピングシートでも貫通します。飛び石を完全に防ぐにはプロテクションフィルムを貼るしかありません。透明の弾力があるフィルムです。ボンネットだけでも10万はかかります。
私はコーティングしてますが、必要性は人それぞれだと思います。
コーティングをすると艶が出たり、ピカピカに見える見た目の美しさとゆうメリットはありますが、結局外走っていれば汚れるのでそれ自体に重きはおいていません。
1番重要なのは夏場の炎天下や、一般的な使用状況での、塗装膜の劣化です。
コーティングされていないと塗装膜を直接傷めるため、それの保護とゆう観点を1番重要視しています。
なので、簡易的なディーラーコーティングならしない方が得です。
やるなら専門業者で。そこに価値を見出せるかどうかですね。
