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アリサ
去年10月にモデルYロングレンジを購入しました。
安いうちにFSDを購入しようかと思っているのですが、後一歩踏ん切りが付きません。色々ご意見をお待ちしております。
付けて良かったこと、後悔したことなどご教示ください。のちゃん2019年にFSDを購入しています。
ただ、当時はイーロンを応援する意味で購入しており、経済的な価値と比較しては当時は皆さん購入されていないと思います。
現時点であれば、費用対効果で考えられたら良いかと思います。現状、日本国内ではFSDの費用対効果は非常に低いと思います。
FSD購入しても現状ではEAPの機能しか使えないので、私はEAPを購入しました。
FSD必要になったらアップグレードすれば良いと思います。私もShow爺さんと同じでEAPを購入しています。
日本でFSDが解禁されそうな気配が出たらアップグレードしようと思っています。
差額を払えばいいだけなので実質2回払い出来てお得だなぁと思ってます(笑)私が購入した時期はEAPが販売されておらず、FSDを購入することでオートレーンチェンジなどが利用可能でした。
FSD betaは現在アメリカで限定的にのみ展開されており、そこまで遠くない将来に中国などで展開が予想されています。ヨーロッパや日本でもテストされているような噂もあります。
が、日本での展開がいつになるのかは予想が出来ない状況です。日本は信号や標識などの交通ルールが独特な上、国の審査も厳しく、テスラオーナーもそこまで多くないため、早期の展開はあまり期待できないようにも思います。ナビゲートオンオートパイロットですら未だに展開されていません。
FSDは車両に付属しているため、通常乗り換え時などに新しい車両へFSDを移行することができず再度購入する必要があります(売却できるということでもありますが、アップデート可能なソフトウェアであるはずなのに下取り価格は何故か安くなります)ので、何年間車両に乗り続けるかなども重要なポイントとなってくるかと思います。オルタナ日本国内においては必要無いです。
価格が高く、使える機能は限定的です。フリーモントのM3L画像データと3Dデータの競合や、高額なLiDARセンサーなどを理由に、カメラのみで自動運転をさせようとしてますが、ハレーションや夜間ブラックアウトしているカメラ画像を見ると、ちょっと無理がある気がしてます。
LiDERも今や数百万が1桁万円になり、画像と3Dデータを統合したものが出てくるなど、当時イーロンマスクが懸念していた問題が解消されつつあります。またテスラ社内においても再度、高性能レーダー搭載の検討を進めている様子。
私としては、(カメラベースの旧車両が8年補償切れのタイミングでバッテリー異常などが、なぜか多発し市場から無くなって)高性能レーダーもしくはLiDAR搭載のテスラ車両が普及しきった段階でFSD解禁になると予想してます。が
昨年イギリスで「FSDぜんぜん実現しないじゃないか」と訴訟して全額返金された事例がありましたので、とりあえず買うだけ買ってEAPを使うだけ使って、FSDできなきゃ全額返金してもらう未来もありそうです。
カメルーン非代表FSDつけてますが恩恵は…って感じです
オートレーンチェンジはほぼほぼ使いません
ちょっとでも無理だと認識されちゃうとずーっとウインカーが付きっぱなしになるので後続車両に不審がられていると思います
信号も認識しているようですが止まることはなくチャイムだけですし
サモンも6mの制限により用途がいまいち見出せません
集団訴訟の準備でもし始めましょうかね笑FSD つけています。現状は金額に見合う機能ではないですし、今後も日本ではあまり期待できないです。
ただし、私はその点は理解したうえで、最新の機能を味わえる可能性があるワクワクのために FSD を付けましたので、後悔はしていません。いつもワクワクしています。次にテスラ車を買うことがあれば、やっぱり FSD 付けてしまうと思います。オートレーンチェンジはよく使っています。高速道路ではたまにあきらめてしまうときがありますが、使えます。車線変更でオートパイロットを解除せずに済むので、重宝しています。
スマートサモンはあまり使えないです。ときどき進化したかどうかを見るために使ってみますが、実用的なレベルではないです。
通常のサモンは、狭い駐車場の出し入れで使うときがあります。しかし、これも途中であきらめてしまうことがあるのが残念です。結局、狭い駐車場でがんばって乗り込まなければならなくなるときがあります。ボタンを押し続けているときは、じわじわとでも進んでくれるといいんですが。
オートパーキングはあまり使っていません。自分でやったほうがはやいです。ですけど、今後の進化を見られる楽しみな機能だと思っています。ワクワクにお金を払う以外では、現状は費用対効果の薄いものだと思います。
エンハンストオートパイロットで同じ機能が手に入ります。エンハンストオートパイロットも結構な金額ですが…たぶん、テスラは高性能レーダ搭載の方向はあまり考えていないと思います。
LiDAR を搭載していると思われるテスラのテスト車が見つかったことがありますが、おそらくカメラによる周囲の認識の正確性を確認するための LiDAR であって、市販車に搭載する考えではないと思います。ハレーションや夜間ブラックアウトは、カメラの性能で改善可能です。おそらく夜間については赤外線カメラですでに対応できていると思います。そういう方向で進もうとしているように思えます。
ミリ波レーダーも超音波センサーも取り払っていますし、最近のアップデートでカメラの映像をもとに周囲の3D空間をどの程度認識できているのか判明してきていますが、驚くほど正確に認識しています。これを改善することで自動運転に問題ないレベルにできそうですし、どうしても対応できないところが出てきたとしたらカメラの追加ということで対応できそうに感じています。
と書きましたが、未来はわかりませんけどね…
距離も色も識別できる次世代 LiDAR みたいなものが安価で出てくる未来も考えてみたりしています。lomboo2019 M3PをFSD付で購入したものです。2024 M3Pへの乗り換えを検討しており、車自体は良いのですが何ら意味のなかったFSDを破棄して乗り換えることに抵抗があります。北米以外ではFSD beta/supervisedも使えずほぼ価値がなかったのですから、せめて新車への引き継ぎをしてもらえるよう訴えるべきではないでしょうか。イーロンに直訴してもあまりの少数派のため無視されるだけでしょうけれど、同じ境遇の日本のユーザは強く訴えませんか。
j誇大広告で消費者庁に通報するのもアリではないかと。
S私も21年M3LRにFSD付けてしまっています。M3P欲しいのですがやはりFSD捨てるのが悔しくて! 引き継げるのなら即ポチリます! テスラさん キャンペーンお願いします!
のちゃんfsdについて経済的価値で検討するなら、つける必要は全くありません。あくまで、アーリーアダプターとしての意思表示です。
だからこそ、Teslaを乗ってFSD購入してるってことだけで幸せなんです。ただ、それだけです。dフロントバンパーにカメラが無いのでリアルタイムなアラウンドビューが実現できない
にもかかわらずFSDはカメラベース
死角を補う為に24時間処理を続けるなんて出来ないだろうし
近い将来完成しましたって言われても正直使いたくないkテスラオーナーではないのですが、FSDやADASのことがいろいろ気になって調べていてこちらのスレッドにたどり着きました。
総じて、FSDはまだ日本で展開されていないし、当面来なさそう、今はつけても意味が無い….というのがみなさんのコメントのような気がするのですが、もし来るとしたら、事前に付けてておくのと、後付けするのでは料金が大幅に変わるものでしょうか。ヨーロッパとか中国の方が先に解禁というような状況になった際に値段も変わらないとしたら、そのとき追加購入でもいい…といった感じでしょうか。ま、仮定の話ばかりなので、だれも真実は分からないのですが。
それと、FSDとまでいかないにしても、現状のオートパイロットとテスラ以外でのADAS関連の機能の仕様差が、細かく比較されたドキュメントとかあるのでしょうか。例えば、前車追従やハンドル支援にしても、結構オートパイロットと他社の違いがあって、ACCでのリスタートでも日本車とかだと必ずボタン押すかアクセス踏むかして再開ですが、オートパイロットだと不要なんですよね? あるいは、ACCにしても前車がいない場合の最低速度とかも違う気がします。
それらの仕様はメーカーごとの自主規制的なもので決まっているのか、国交省とかのレギュレーションで定められたものがあるのでしょうか。国交省のページのADAS関連資料はいくつかみたのですが、テスラでできていて他ではできていない(認められていない?)ような仕様、またその逆の仕様などマニュアルレベルの技術的内容であまり具体的に書かれたものを見つけられていません。もしお分かりのかたいらっしゃたらご教示いただきたいです。また、テスラのソフトウェアアップデートで、日本以外では機能が追加されるのに、日本では追加されない、いわゆるNot relevant in Japanがあるようですが、その原因は、法規制の問題か、日本での走行情報の少なさからなのかどちらでしょうか。内容に依るものもあるでしょうか。もし法規制とかがあるとしたらそれが国交省から明確に示されているのではとは思うのですが、そういった文書って一般には公開されないものなんですかね….
> 事前に付けてておくのと、後付けするのでは料金が大幅に変わるものでしょうか。
FSD ケイパビリティは、FSD の性能が上がるにしたがって値段が上がっています。
日本では使用できる機能が少なすぎるためだと思いますが、しばらく値上げはしていません。
が、日本でもいろんな機能が使えるようになる時は値上げしてくるでしょうね。
ですが、テスラは FSD を広めるために値下げキャンペーンをやることも考えられるので、実際どうなるかはわからないです…> 現状のオートパイロットとテスラ以外でのADAS関連の機能の仕様差
そういうドキュメントは見たことがないですし、どちらも随時進化・変化していっているので、まとめづらいですね。> その原因は、法規制の問題か、日本での走行情報の少なさからなのか
これは想像ですが、どちらもあるんじゃないかと思います。
FSD に関しては、AP の状況から想像すると日本向けのローカライズは不十分な状態だと思いますので、法規制の前の段階だと思います。もちろん、法規制があるから日本向けのローカライズを後回しにしている可能性はありますけど。
逆に、日本向けローカライズは不要と思われる機能が日本に展開されていないものは、法規制の可能性はありますね。ライトショーなどはその可能性が高いと思います。
規制の内容は、法律に書いてあると思いますよ。ただ、その解釈がどうなっているのか、どの法律でその機能はだめといわれているのかを理解するのは難しいところかもしれません。のちゃんFSDを損得で考えると今のところ損でしかないですよ。
なので2019年からFSDをつけている人は、テスラの応援で支払ってると思います。また、今後も日本では導入にかなりの時間がかかるので、やめといた方が賢明だと思います。私は納車後半年ほどしてFSDを付けました。当時アメリカでFSDの値上げがあり、車体価格のようにいずれ日本でも値上がりするのではと思い、FSDを付けました。その頃はまだEAPはなく、その数週間後にEAPが販売されたのですが、分かっていたらEAPにしたと思います。
実質、自動車線変更しか使っていませんが、EAPの値段だったら後悔はしていないです。RIKU米国運用開始のFSD Ver13の動画を見ると完璧ですね。ロボタクシーも現実味を帯びてきました。ただし日本の道路事情でゾーン30内の見通しの悪い交差点(カーブミラーでないと歩行者、車の存在が把握できない)等は今のフロントカメラ位置ではFSDは難しいと思います。モデルYジェニファーはフロントバンパー下にフロントカメラ追加の情報があります。これであれば技術的には可能と思います。
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