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バッテリーの使い方の問題ということはないと思いますので、故障ということではないかと思います。
こういうときのために、少しくらいは予備のバッテリーを置いておいてほしいものですね…ロックの時はちゃんと指定した音が鳴っていますが、キーフォブによるアンロックのときはたぶん前回のアップデートから、クラクションが2回なるようになりました。ロック確認音の設定など、設定が関係するのかは未調査です。
クラクションを鳴らしたくないので、ダッシュカムエラーの応急対応はアプリからエアコンを入れることにしています。朝の通勤で車に乗るのであれば、アプリからエアコンのスケジュールを設定しておくとダッシュカムエラーの応急対応を忘れないです。Wi-Fi がつながれば (スマホのテザリングでも可) どこでもアップデート可能です。
2020 Model3 LR きました。USSあり、Intel Atom です。今回は早かった。
リリースノートにあったのは以下の通り。
■2024.14.9
・マイナーな修正
■2024.14.3
・トリッププログレスバー
・Audible
■2024.14
・Spotifyの「次に再生」と「再生速度」
・ルート変更の提案
・高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの表示
・ワイパー コントロール
・セキュリティの改善
・その他の更新
- ブラウザをフルスクリーンに拡張
- バレーモード中の操作の通知
- ゲームのアップデートそうですね。すでに許可は下りているということだと思うので、今は小規模に展開して問題がないことを確認中の段階ということでしょう。案内も出ているので、問題がなければ近日中に公開だと思いますよ。
以前は回生ブレーキの効き具合を調整できていたので、ソフトウェアアップデートで可能な部分です。ただし、それをなくしたということは今後も復活しないかもしれません。
ですが、今回のソフトウェアアップデートの項目に「回生ブレーキ調整」という文言があります。これが何を指しているのかは不明ですが、もしかしたら復活かもしれないですね。
https://x.com/teslajapan/status/1797191151482806492添付していただいたグラフをよく見ていませんでした。これは Tessie のものでしょうか。
下のグラフを見ると、他の Model Y と比較すると 5kWh くらい少ないことになっているんですね。
ちょっと心配になりますよね(^^;)個人的な意見ですが、上のグラフでも緑の範囲を指していますし、90% ならばあまり気にする必要はないと思います。
今後の減り方が極端だったりしたときに問い合わせればよいと思います。
(たぶん、今問い合わせても「異常はない、このまま様子を見て」という回答しかないはず)
年末で 85% を下回っていたら問い合わせてみたいですね。うちは走行距離が 20000km のころに CAN BUS の情報で計算したバッテリー残量が 91% くらいでした。当時はちょっと減りが早いかなぁと思っていましたが、54000km 走行した現在でも 90% 前後なので、当時からはあまり変わっていません。電池の種類も違うと思うので一概には言えませんが、Kosuke Hayashi さんの車も外れの車体ということはないかもしれませんよ。
劣化のスピードは徐々に鈍化しますので、これからはあまり劣化しなくなっていきます。
※参考: 下記ページ Summary の18ページ
https://www.tesla.com/impactうちも2020年9月納車分なので、同事象が発生しています。ソフトウェアアップデートでこの事象が発生するようになったので、次のアップデートで修復される可能性は高いと思います。近日中にアップデートが来そうなので、私は待つことにします。
ちなみに、車両の電源がOFFの状態でドアを開けると高確率でUSBを認識しませんが、ドアを開ける前にスマホアプリからエアコンを入れるなどして電源が入った状態にしてあげると、USBを認識します。私はこの方法でしのいでいます。そうすると 2024.14.9 になりますかねぇ。
バグが見つかったというのが正しいとすると、いろんな国では 2024.14.8 は配信され続けているみたいなので、日本向け車両で発生するバグかもしれないですね。
# Tesla Japan に本国から「バグが見つかった」の情報が来るものかは怪しい気がしますが…
いずれにしても楽しみです。
もともと予想では来週アプデが来ると思っていたので、ワクワクしながら待ちたいと思います。劣化のスピードは徐々に鈍化しますので、そこまで劣化しないそうです。
10% からはあまり減らず、32万キロを走って15%くらいの劣化になるとのことですよ。
https://www.tesla.com/impact
※Summary の18ページまだ、モバイルサービスの車など、テスラ社内の車に来ているだけかもしれないですね。
このあたりもそのうち自動になるんでしょうね。
洗車中かどうかはカメラでわかりそうなので。ちなみに、テスラのモバイルサービス車両には 2024.14.8 が 5/24(金) に来ていたようです。
2024.14 は2024年14週のバージョンです。ばらつきはありますが、日本にはバージョンが示す週よりも9週間くらい遅れて来ることが多いように思うので、6/3(月)の週かなぁと思っています。また、私の車両には水曜日と金曜日に来ることが多いので、6/5(水)か6/7(金)あたりが濃厚かなぁと思っています。
しかし、今回はUIがけっこう変わります。認可に時間がかかることも想像されます。もっと後になるかもしれないですね。フリーモント製の車両は6月下旬かなぁ…(1) ナビの目的地設定
音声入力はなかなか優秀で使いやすいです。
地名だけだとまれに行先以外のコマンドと認識される場合がありますので、テスカスさんが書かれている通り「~にナビ」がいいですね。
行先の名前がはっきり思い出せないときや音声をうまく認識してくれないときは、「みやざきし うどん しげのい」などいくつか単語を並べてヒントを増やしてあげると認識してくれることもあります。(2) 生産国
生産国 (製造工場) は車両識別番号 (VIN) からわかります。
VIN はダッシュボードの上にあるプレートに刻印されています。
11桁目が製造工場です。
https://lowcarb.style/tesla-vin-decorder/
私はモデル3に乗っているのですが、2020年まではアメリカフリーモント製でした。私の車両もそうです。2021年からはすべて中国上海製です。
工場が新しいこともありフリーモント製と比較すると上海製のほうが大幅に品質が高いという意見が多いです。なんだか今日はチリチリ音がするなぁと思ったら、ドリンクホルダーに置いたペットボトルのリング (キャップから切り離されたプラスチックのリング) だったことがあります(ToT)
音の方向って案外わからないもんですねぇ… (私の耳がおかしいだけ?)あ、オートシフトなんですね。オートパイロットと勘違いしていました。
うちのはオートシフトがないのでわかりませんが、やっぱり何か条件を満たしていないということなんでしょうね。
これまであまりやっていない条件で走ってみたり駐車してみたりするしかないかもしれないですね。キャリブレーションに必要な走行が不足しているのだと思います。
同じところを同じように走行しているだけだとなかなか完了しないかもしれません。
高速道路を走行するとすぐに完了したという話を聞いたことがありますので、あまり高速道路を走行していないようであれば、走行してみるのもよいと思います。毎回ワクワクします。
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