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キロワットに換算したほうが比較しやすいですかと思います。
30Aのブレーカーだと、ウォールコネクターは24Aが上限になります。つまり、200v x 24A = 4.8kw
家の契約が50Aだと、100v x 50A = 5kwh
あまりにもぎりぎりですぐ超えますね。
家も4.8kw上限のウォールコネクターを取り付けていますが、60Aの電気契約をしています。
普段車の電流制御で10A~15Aで充電しています。つまり2kw~3kwです。
本当に急ぐ時だけ、キロワットの高い電気製品の使用を避けて、4.8kwで充電します。0ryunosさん、共有ありがとうございます!
私の場合、そこまで複雑ではなくても、普通に数十個くらいのファイルを転送している時に、途中で終わりました。
しかも、teslausbを再起動しても続きはありませんでした。
ルーターの近くで検証する時に、2回発生しました。ところで、この数日間で検証した内容を以下にまとめました。
興味がある方はどうぞ!
https://github.com/coolboy0961/teslausb-setup+1>屋外での5GHz帯の無線使用は電波法違反になりますのでお気をつけくださいね。
>5GHz帯でもW52とW53は屋外利用禁止ですがW56は屋外利用可能なので無線LANルータがW56に対応していれば問題なしです。なるほど、勉強になりました。
家のルーターの5Ghzのチャンネルを100に固定し、teslausbのwifiのbssidを5Ghzの方に固定して、
無事teslausbとルーターの接続をw56に適用できました!これで安心です。
5GhzのチャンネルとW56が違うのは最初わからなくて、チャンネル56にすると、W53になることに気をつけましょう。。。pi@teslausb:~ $ iw dev wlan0 link
Connected to xx:xx:xx:xx:xx:xx (on wlan0)
SSID: XXXXXXXXXX
freq: 5500
RX: 94046 bytes (631 packets)
TX: 32096 bytes (252 packets)
signal: -71 dBm
rx bitrate: 292.5 MBit/s
tx bitrate: 292.5 MBit/sbss flags:
dtim period: 1
beacon int: 100/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confにあるnetworkに以下のようにbssidの追加指定ができます。
指定しないと、電波の強い2.4Ghzに接続してしまいます。
network={
ssid=”XXXXXXXX”
bssid=xx:xx:xx:xx:xx:xx
psk=”your_wifi_password”
key_mgmt=WPA-PSK
}+1デバイスを pi 2w から pi 4b に変えたところ、WIFIが5GHzになり、10MB/sくらいのスピードが出ました。
また、rsyncも同じくらいのスピードで転送できるようになりました。手順はpi 2wと変わりはありません。
pi 2w でうまく行かない方(私だけ?)はまだ救いがあります!あとは夏の暑さは大丈夫かどうかですね。一応金属ケースをつけました。
+2色々確認した結果、今のところ言えるのはもともと速くないWIFIの上でさらにrsync転送を使っているのは
全体的に転送速度が遅い原因です。
これ以上、自分はもう無理で、諦めます。。。teslausbにsshで入ってリンク速度を確認したところ、以下のようにそこまで遅くないです。普通の感じです。
pi@teslausb:~ $ iw dev wlan0 link
Connected to xx:xx:xx:xx:xx:xx (on wlan0)
SSID: XXX
freq: 2452
RX: 3983408 bytes (28668 packets)
TX: 101958156 bytes (70792 packets)
signal: -55 dBm
rx bitrate: 65.0 MBit/s
tx bitrate: 43.3 MBit/srx bitrateからみるとすでに802.11nに入りました。
なのでもともとルーターの隣で測った2MB/sはraspberry pi zero 2 wの実際の通信速度のリミットかもしれません。
teslausbをグローブボックスに入れると、1.3MB/sになります。
しかし、実際に14GBは16時間で転送されるとなると、250KB/sくらいです。
14GBのファイルは1.3MB/sで転送できるなら、3時間程度で終わります。
rsyncで転送すると、250KB/sで16時間程度で終わります。cifsだと時々ファイルロスト、rsyncだと非常に遅い。。。まいったな。
+1Godbyeさん、ご意見ありがとうございます。
転送速度の測定はファイルサイズと転送時間で計算したものではなく、teslausb.localのweb appにあるツールを使っているから、rsyncと関係なさそうですね。
転送時のcpuとメモリ使用率も高くないです。Kokik さんはwifi転送速度が速いですね。
ご情報ありがとうございます!
ちなみにteslausb.localのwebページのtoolで測った速度はどれくらいですか?
当方ではwifi routerが置いてある部屋にある場合、2MB/sくらいで、車内にある場合もっと遅く数百KB/sくらいになります。ちなみに、私が購入したraspberry pi zero 2wとsd cardは以下です。
https://amzn.asia/d/cYlC9Tk
https://amzn.asia/d/dAXYxgf
SD Cardとの相性でファイルの読み書きが遅いかなと疑いましたが、車のUSBとしてwarning なく使えているから、関係なさそうです。一応、raspberry pi zero 2 wは2.4GHz 802.11 b/g/n wireless LANをサポートしてあり、nが一番速くて理論速度は600mbps(75MB/s)で、gは54mbps(6.75MB/s)で、aは11mbps(1.375MB/s)です。
私の所はなぜかbとgにしかならず、nにならない可能性が高いです。
これからwifi周りの設定を確認したいと思います。+1安いからAliExpressで買いました。
https://a.aliexpress.com/_ol9rHyJ
問題なく使えてます。0 -
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