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東久留米はどこかな。
少し外れるけど新青梅街道沿いのスーパーオートバックス小平とか。正解は知りませんが、普通に考えるとこれは下限なのでバッテリーが0%、もしくはそれ以下でシャットダウンする時の電圧ではないでしょうか。
逆にmaxは100%かそれ以上の電圧上限でしょう。スタンダードレンジプラスの18インチもアルミホイールです。カバーを外して乗っている方もたまにいますね。
今日また見積もりしたところ、イーデザイン損保が車両保険付けられるようです。
値段もチューリッヒ並みなのでこれにしようかな。そういえば11月に掲載していただいて2回使用されたとのことでしたが、今のところ何の通知も来ていません。
何か間違えたかな。100%にしたのは1回だけなのでしょうか。だとしたらセルバランス調整のためには何度か繰り返した方がいいでしょうね。
LFPを100%にしなかったからといって劣化はしません。ただ残量が正しくなくなるだけです。
LFPは3元系に比べて寿命が倍以上長いです。そのため100%にしても3元系ほど劣化しません。100%未満で充放電を繰り返すと、残量の推定に問題が出るので充電10回に一度くらいは100%にしてリセットするのがいいと言われています。SBIに電話して「BYD e自動車保険」の見積もりを貰いましたが、車両保険はつけられないと言われました。
Insure my TESLAでも駄目だそうです。新車時なら入れるらしいのですが。
そこで他社の見積もりを取ってみましたが、アクサダイレクトも車両保険は着けられませんでしたが、チューリッヒとおとなの自動車保険は着けられるようでした。
いずれにしろ車両保険が高いので限定にしようかなぁ。
おとなの自動車保険だと二千円ほど高いけどALSOK事故現場安心サポートがあるのでこっちがいいかな?
もう少し考えます。>・渋滞情報の表示
そういえばプレミアムコネクティビテが無くても渋滞情報は表示できるようになりましたね。
私も更新時期が来ました。
今普通のSBI損保なのですが、何故か更新見積もりが来ません。
マイページにアクセスしても更新の見積もり案がありません。
引き受ける気が無いのでしょうか。ところでInsure my TESLAのメリットって何でしたっけ?
できたころ入ろうとしたのですが、普通のSBIからの移行の仕方がわからずそのままでした。もうひとつSBI損保にはBYDのディーラーで勧誘している「BYD e自動車保険」というものがあります。
https://byd.co.jp/e-life/insurance/
これのいいところはBYD eプレミアムセレクトというタイヤ、ホイール、バンパー、ドア、ドアミラー、ガラスへの損害を5万円まで補償してくれるものが無料で付帯されていることです。
こちらも現在SBIだとオンラインでは入れないらしく、電話で手続きしないといけないようなのでおそらくInsure my TESLAも同様でしょうね。#80914 テスカスさん
なるほど返信しても後ろに追加されるだけなんですね。
上に書いたように番号くらい自動で入ると返信らしくなるのですが。入れ子にならないのは個人的には良くて、最新の書き込みが常に後ろにあるので見逃しにくくなるかなと思います。
皆さん、色々な策ありがとうございます。
私はまず高速のSAにNACS対応充電器が無いと人に自信を持って勧めにくいかな。
5年前はチャデモは50kW以下が殆どで、テスラもチャデモアダプタでも遜色ないし、インター下りてSCで充電すれば凄く速いメリットがありました。
今は90kW以上の充電器が増えているのにテスラのチャデモアダプタは半分の性能しか出ないので辛いですね。最近アダプタの故障報告も多いし。
NACSはソニー・ホンダのアフィーラのように日本でもテスラ以外のメーカーがNACSを採用するようになればいいな。あとは逆にFSDをまず完成させてしまってロボタクシーでも走れれば日本のタクシー不足も解消できるので売れるかも。
(あ、テスラは売らずにタクシー運営をやるのか?)そして小さなモデルQ登場にも期待です。モデル3でも都内を走るのには大きすぎると感じています。
ドアよりバッテリーが15%しか無いのが気になりますw
以前板金修理した時にはセントリーモードになっていたこともあり、バッテリーがものすごい勢いで減ってしったのに気付いて工場に電話して充電してくれるようお願いしました。
その後セントリーをスマホから解除したのですが次の日になるとまたオンになっていたりして何度もオフにしてました。
修理が終わり引き取ったあと、セントリーの録画で修理の状況がよくわかりました。その後しばらくすると修理中はサービスモードに入れるようになって監視はできなくなりました。
空気の体積は絶対温度に比例するので、たとえば気温27度(絶対温度300度)で2.9だった気圧が気温が30度下がって-3度(絶対温度270度)になると2.9×270/300=2.61になります。
標高が高いと外の気圧が低いのでタイヤが少し膨らみ、さらに空気圧が落ちて2.5になったのかもしれません。
この場合はタイヤは潰れていないので少し安心です。
しばらく走ればタイヤが温まるのでまたタイヤは膨らみます。東京も12月になって急に寒くなったので私も先週末に電動ポンプで空気を入れました。ところがひさしぶりだったせいかタイヤ3本目の途中でバッテリーが切れてしまい、数時間充電してからまた空気を入れるはめになりました。
テスラの指定空気圧が高いせいなの入れるのに時間がかかるので、入れる前にバッテリー残量は気にした方がいいかもしれません。ガソリンスタンドは40年経つとタンクを作り直すか補修しないといけません。
今の収入でそれをやるのは難しいので廃業することが多いです。
減っているのは仰る通り車の燃費が良くなって売れなくなったのが直接の原因でしょうね。
数は既にピーク時の半分に減っていますから。廃業せずとも洗車・コーティング専門店になったりしている場合もありますね。その方が儲かるかもしれません。
バッテリーの充電量予測がずれてしまっていて、予定の時刻までに充電が終わらなかったのではないですかね。
100%充電後もしばらく接続したままにして全ての電池を調整してみると直るかも。そこに書いてあるように、エアロカバーであれば①、ラグナットカバーであれば②ですが、どこか疑問がありますか?
②はエアロカバーの外し方ではありません。
絵を見てもわかると思いますが、、、、モデルによるかもしれませんが、モデル3では12Aまで取り出せるので、レーダー探知機は問題ないでしょう。
マニュアルに書いてあるので確認してください。ボッシュカーサービスの店は基本的にどのメーカーの車にも対応していると思うので聞いてみるといいでしょう。
とはいえお店によるかもしれませんが。
東京ですが練馬の同店はBYDのディーラーが併設されているくらいなのでテスラを含めたEVも車検できるそうです。回生ブレーキの警告が出て、それでも減速しているブレーキダストが出ているということは普通のブレーキが効いているということです。
そもそも回生ブレーキだけでは停止まではできないと思います。
数年前のアップデートで協調ブレーキになっていたような気がするので、普通のブレーキも使われています。
パフォーマンスのブレーキは特に性能重視なのでダストは出やすいかもしれません。
欧州車ではダストでホイールが汚れるのは普通ですね。自損事故で自分の車両保険を使うなら契約した金額までは修理代が出ると思います。
さらに修理代を貰っても修理せずに車を処分(売却)しても構いません。
修理代が契約した金額を超えると全損になり、保険金は貰えますが車は引き取られてしまいます。 -
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