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原因は色々あると思いますが、最近チャデモアダプターの最新ファームウェアが出たようです。アップデートはテスラサービスセンターで無償で行ってくれます。
このファームウェアアップデートでアダプターの不具合を一部解消してくれるとも言われてます。その一つは、チャデモ充電器都合で出力を切り替えるダイナミックコントロールが非対応だったのがこのアップデートで対応になる。また今まで使えなかったチャデモ充電器が使えるようになったというテスラオーナーさんもいるそうです。
KKさんの問題が直接解決されないかもしれませんが、他の問題も解決されることを含めファームウェアアップデートはやっておくと良いと思います。
https://blog.evsmart.net/tesla/good-news-for-tesla-car-owners-free-update-for-chademo-adapter-problems/?ampそうですね。そのような条件で揃えたければテスラのプレミアムコネクティビティに加入した方が便利かもしれないです。
私は普通に携帯にテザリングしてますが、特に不便してません。一度ホットスポットとして登録しておけば次回からは自動で接続されます。(携帯側のテザリングの設定は毎回Onにする手間はありますが)グッドクエスションですが、条件は車側なので、都民のみならず利用者は誰でもOKだったと思います!
下記リンクから申し込めます。
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/pollution/discount.files/R50404parking_2.pdf充電速度はその充電器の出力によって変わるので一概に言えないです。チャデモの50kwタイプの急速充電器であれば30分で20kWhくらいは充電できると思います。(バッテリーがプレコンディショニングされてる前提)
最近のスーパーチャージャーは出力が125〜250kwのタイプが多いので、チャデモより全然早いです。メニューから「走行データ」を選び、表示させたいトリップデータの「走行データカードに表示」に✓を付ければ表示されます!
充電出力が14-15kW止まりの話ですが、私の友人に教えてもらった情報です。
充電の仕組みの話になりますが、テスラがCHAdeMOアダプター経由で充電設備と通信して、どのくらいの電流を出してもらうかやりとりをします。それがダメなとき(うまくいかないとき)は、充電器は最大15kWまでしか出さない仕様になってるそうです。おそらく、CHAdeMOアダプターの何らかの故障で通信がうまくいってないのだろうと思われます。「この車しか充電させない」という設定は可能です。
Wall Connectorのファームウェアがv21.36.4以上にアップデートされていれば、下記の3つの設定ができます。
1)すべての車両
2)テスラのみ
3)登録したテスラのみ(VINの登録)英語のサイトになりますが、下記のリンクを参照ください。設定の仕方が書かれてます。
https://www.tesla.com/support/gen-3-wall-connector-access-control#overviewちょっとでもバッテリーをセーブしたければ、放置してる間はセントリーモードをオフにすることをおススメします。その時の状況にもよりますが、セントリーモードをオンしたまま10時間放置すると、約2~3kWh分は消費すると思います。航続距離で言うと15~20キロ分くらいでしょうか。
みなさんがおっしゃってる症状が様々だったりするので、もしかすると同じコトッ音系であって、それぞれ原因が違うかもしれないと思いました。その中でもShin666さんがおっしゃってた「停止時にほぼ毎回」という症状からすると、これはおそらく停止時にブレーキの「ホールド」がかかる時の音だと思います。停止するときに画面上に「H」のホールドマークが表示されますが、それと同じタイミングでコトッ音がすれば、ホールドがかかってる音だと思います。私は2021年8月納車のM3SR+ですが、その時から停止時に必ずコトッ音がしてまして、先日の2022.40.4.2のアップデートで直ってることに気づきました。
運転席側だけのようです。
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