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5/18メール申請組です。後の人がどんどん届いていて不安だったんですが、本日確定通知書が届きました。
通知書の日付は11/5、振り込み予定は11/22「頃」となってるので、郵送や振込はある程度ひとまとまりでやってる感じですかね。ここ最近の滑り込み組の方々のためにも、システム化等で速度改善することを祈るばかりです。
担当は「コーティングは必要ないですよ」とバッサリでしたが、
私はメンテナンス性というより見た目重視で、黒で超テカテカな鏡面仕上げに憧れがあったので、
評判の良いリボルトプロで11万円のコーティングをしました。最上位コースを無理に営業せず疑問に丁寧に答えてくれる実直さ、
下地処理の丁寧さ(納車の際、超細かい洗車傷があったのですが全て消えてました)、
撥水の度合いや汚れの落ちやすさ、傷の付きにくさ、
など総称して大満足ではありますが、
綺麗すぎてちょっとした鏡面の雨染みすら許容できず洗車頻度が上がってしまうという問題(?)はありますね。青空駐車で舗装路以外を走る機会が多いなどの事情があれば、
あえてノーガードで割り切って汚れや劣化を気にしないなどの選択肢もあると思います。
フェラーリのように超細かいリセール影響を気にして乗るような車でもないと思いますし。実際不安ですよね。
確実に言えるのは、車両生産と最速納車日割り当てはシステムが自動で行っているので、
ローンや車両登録などの日本のデリバリチームの都合とはほぼ関係ないところで確定している(そして、営業も納車日割り当てまでは大した情報を持っていない)ということですね。ただ、全く情報ないのであれば、あまり遠慮せず問い合わせしてもいいと思いますよ。
自分から丁寧な連絡はしなくても、問い合わせにはある程度丁寧に答えてくれるのがテスラの営業ですし、
納車直前の手続きなどは、急かされたところを優先に動くみたいなところが正直あります。納車日割り当て前でも分かる範囲で納期の見込みを教えてくれたり、
割当後は、納車日自体は変わらなくても、書類やローンの申し込み案内を早めに送ってくれて手続きに余裕ができるかもしれません。結論から言うと「注文」にしかチェックが入ってなくてもVINマッチング・納車日予約はされるのでご安心ください。
自分は「納期が確定してから駐車場探す」「銀行ローン使うかテスラローン使うかはあとで決める」と担当に言っていた(※納車日確定後期限に余裕がないためおすすめはしません)ため、
フォームも全ては埋めておらず、2ヶ月間「注文」にしかチェック入ってない状態でした。そんな状態でしたが、ある日突然納車日がポップし、
その後担当とやり取りしたり書類を出すうちに裏で勝手にフォームが埋まり、納車準備にチェックが入り、お支払いにチェックが入り、、、
という流れでした。2月末オーダーのちょうど3ヶ月弱で納車でしたが、
特に同時期の方と比べて後回しとかはなかった印象です。
色やグレードで多少前後はあるかもしれませんが。自分は手法2でしたが、再エネ100%の手法には関係なく対応すると思われます。
あくまで「V2Hだけがメール受付できない」という趣旨かと思うので。
※裏を取ったわけではないので不安であればお問い合わせお願いします。環境省補助金、不安な方にはメール申請がオススメです。
深夜に車検証が来てから速攻で提出したところ、朝一の受付時間で「確かに受け取りました」返信が来て、午後には審査状況も「到着済です」に変わりました。
手書きする必要もないし印刷代や発送代もないのでいいことづくめです。添付ファイル・メールタイトル・メール本文に指定があるのでご注意を。(一番下の車両+再エネ 100%電力調達の申請の部分)
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/r02ho/r02ho_email_sinsei.pdf納車おめでとうございます。
私は5/20川崎なのですが、入金後にダメ元で早まらないかと聞いたものの自動割当日が最短なので難しいと言われた経緯があり、
あと数日が長く、羨ましい限りです・・・
拠点ごとのキャパシティや裁量、他の人の状況等でも変わってきそうですね。ChromeであればF12で検証機能立ち上げ→consoleに「Tesla.ProductF.Data」を入力しても良いですね。
サイトの色々なデータが一覧で見れて面白いです。海外の事例だと下記に納車予定月が載っている場合もあるようです。
Tesla.ProductF.Data.DeliveryDetails.DeliveryEstimateDate振り込み後に担当へ問い合わせると領収書を貰えますので、それが利用できる認識です(まだ自分は申請前ですが)
ちなみに余談ですが、ネット振り込みでも良いものの、振り込み上限額の制限は確認されたほうが良いと思います。
自分は別口座から現金をまとめる際に上限に引っかかって窓口に行くことになり、その際特殊詐欺対策で色々聞かれました。皆様ありがとうございます。
結論から言うと一般車両・下限の450万・免責初回10万を初年度だけ付ける方向で、電話で契約変更しました。(追加7万円)高いですが、初の自己所有の新車で慣れていない中、短期全損の不安を心の隅に持ちながら乗るのは納車直後の楽しいメンタルに水を刺すことになりそうだと思ったからです。
車が生活に馴染むまでの安心料という名のギャンブル代ですね。来年以降は保険料と使用状況で検討ですが、補助金140万+自己資金を修理費としてプールするので外すのが有力です。
今は型式不明と言われるなどハードルが高い保険会社が多いのが現状ですが、
納車台数が増えることで自動ブレーキの精度等が保険会社に認識されたり、競争が起こることで保険料も下がっていけばいいなと思っています!教科書通りに考えると私もそうなってしまうのですが、
台数が出ていない特殊な車ですし個々の細かい状況によって最適解は違うと思うので、判断材料となる具体的な事例が集まれば良いなと思っています。> 事故には過失割合っていうのもありますし、いたずらでパンクだったりボディに深い傷だったりもありますし。
それは把握しています。
– 車両保険を使わなければいけない = 相手と自分の基本の保険・無保険車障害保険が使えない単独事故はそれほど多いのか?
– 「10万円の保険料差額+免責+将来数十年と影響する等級ダウン額 < 自己修理額」 となる事例がどれほどの確率で起こるのか?
知りたかったという意図です。保険の意義を否定してはいません。
人を轢いてしまったら青天井なので対人対物は必須だと思いますが、
車両は最悪廃車となっても400万と考えると、
その不幸の宝くじを引く代金として10万円は高くない?と悩んでいた限りです。なので、「凹ましてxxx万かかった。保険料はxx万円上がったけどトータルで車両保険入っておいたほうが得だったよ。こういう事例大体xxxxkmに1度は起こるから入っておいたほうがいいと思う」なのか、
「車両保険で得する単独事故はxxxxkmに1度と少ないので、最悪の場合は別の貯蓄400万円で買い換えればいいと思う」というデータが欲しいのです。Naoさんありがとうございます!
引き続き事例を募集しています。ありがとうございます。何点か確認させてください。
– 100万円の修理代はnaoさんが体験された事例でしょうか? その場合、等級ダウンでどれだけ保険料が上がったのか教えて頂けると嬉しいです。
– 「低速でぶつけて凹んだ」程度の走行に支障のない凹みであれば、サービスセンターでなく街の板金屋で押し出し塗装で誤魔化すというやり方で費用下げるのは考えが甘いでしょうか?現在納車待ちで、SBI損保で以下で申し込みました。
– 年間33000円
– 対人対物無制限、人身傷害なし、車両保険なし、弁護士特約あり車両保険は悩んだ末、以下の理由から付けない方向にしましたが、色々見回して付けていない方を見ないため、悩み始めています。
– 等級がまだ高くないため、10万円近く値上がりする
– 多少の傷で使ったとしても、免責・等級ダウンでトータル損となる可能性が高いのでは?
– 大きな事故の場合は相手の車の保険である程度賄われるのでは?
– 単独事故は怖いが、走行距離が多くない&飛ばさないため発生確率はそこまで高くなく、下げた分を貯蓄することで備えればいいのでは?すでに乗られているオーナーさんで、車両保険を付けていない方 or 今まで車両保険を使われた方の体験談をお聞きしたいです。
実際、等級ダウンを受け入れても車両保険を使う価値のある修理って今まで発生しましたでしょうか?お問い合わせいただいてありがとうございます。
やはりそうなんですね。。。環境省といい、4年間という長めの制約を考えると、最初から補助金をあてにして資金計画を組むのではなく、
400万円以上払ってもいいけど補助金満額貰えたらラッキー、くらいの心持ちでいたほうが良さそうですね。5月納車待ちで、まさに60万円を申請する予定で要項読み込んでましたが、
4.2の「処分の制限」が結構厳しいのが気になりました。– 申請者住所の都外への変更
– その他、本助成金の交付の目的に反する使用 ※個人間カーシェアリング含む。https://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2021/04/evphv_tebiki_210428.pdf
自分はあてはまらなさそうですが、
4年の間に転勤となる方、Anycaで駐車場代やお小遣いを稼ぐ予定の方は結構いらっしゃると思っていて、
この項目に則るとそれぞれ返納が必要になるように見えます。後者はご丁寧に誓約書にも「申請する車両は、個人間カーシェアリングへ提供しません。」とのチェックリストがあるので言い逃れできなさそうです。
https://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2021/04/evphv_1_210427.pdf -
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