35,000円引きになるテスラ紹介コード

Cosy

フォーラムへの返信

20件の投稿を表示中 - 1 - 20件目 (全76件中)
  • 投稿者
    投稿
  • そうなんですね。私の誤認識を訂正していただき、ありがとうございます。

    テスカスさんが資料あげて頂いていました。ありがとうございます。

    ioniq5はiーpedalでブレーキ踏まずに停止までしてもブレーキランプは点灯しないようなので、減速Gの閾値でブレーキペダルを踏まなくともブレーキランプが点灯する仕様はメーカーや車種で異なるのでは?国内で何か法律なり、業界標準などがあるのでしょうか?
    どの程度の減速Gで点灯するのかモニターを見ることがあるのですが、画像が小さすぎて、私の視力だと凝視しないと判別出来ず。一般道の通常の走りだと停止直前にしか点灯していないように見えます。(ホールドモード)

    返信先: オートパイロット時の速度制限 #78157 返信

    記憶ですと、APセットした時の速度以外に、その道路の制限速度に対して定量かパーセンテージ(MAX30%?)を事前設定での選択だったと思います。トラフィックアウェアクルーズコントロール(一般的なACC)の場合は制限なかったはずです。例えばACCで60km/h制限道路を100km/h走行時にAPに切り替えた時点で、上記制限速度に抑えられたと思います。この動きに自動車専用道路か一般道かの区別は無い認識です。
    この制限が無くなったか否かは次回乗った時に確かめてみます。

    私は純正のワイパーのままで、ガラコ、レインXと続けて使用していますが、一度もワイパー鳴りは経験した事がありません。2022M3LRです。製造時期によりワイパー材質が異なるのでしょうか?
    スレ違いですが、雨の日、ドライバー側サイドウィンドウの開け閉めで時々音がなるのですが、内側に撥水剤を塗ると音がなくなりました。

    返信先: モデル3運転時の横幅 #77939 返信

    他の方もコメントしていらっしゃいますが、最小回転半径が比較的大きいので、すれ違いよりも、都内の昔ながらの住宅地の角を曲がる時や曲がりながらバックする時の方が、私は緊張してました。全ては慣れが解決してくれましたが、それまでは以前乗っていた車幅1.9mオーバーのミニバンより見切りが悪いことで大変だった記憶があります。参考になりませんが、慣れるまでは慎重に運転するとしか、私からはアドバイスがありません。

    返信先: テスラ 2024.26.8について #77804 返信

    そうですねー。高速道路だとブレーキを踏む機会が少ないので、AP後にワイパーを一度OFFにすれば、そう何度もワイパー設定がリセットされる事が無いのだけれど、一般道でACCを使う時は信号で先頭になるとブレーキを使わねばならず、その後にACCをONにするたびにワイパーをOFFにするのが面倒だし、ついOFFを忘れてファントムワイパー発動してしまうのです。
    今、片道700kmほどの旅の途中ですが、一般道で2度馬鹿ワイパー発動して、長距離でいい感じに汚れたフロントガラスを更に汚してくれました。

    返信先: モデルY日焼け #76911 返信

    投稿されている内容で質問です。おかきになっている内容は、次の1.〜3.いずれなのでしょうか?

    1.マグネット貼っている箇所以外が日焼けしてしまい、マグネットで日光が遮られていた箇所と塗装色が異なって見える。

    2.マグネットを貼っていた箇所がマグネット裏面と塗装面が埃などで擦れて、周辺の塗装面と色が異なって見える。

    3. 上記1.2.以外。

    返信先: チャデモアダプタ #76338 返信

    Xで流れていたpostによると、新車購入でのチャデモ希望者分は確保しているとのことでした。

    返信先: イオンでの充電 #76186 返信

    私は自宅充電なので、チャデモ30分縛りで困ったことがないです。長距離ドライブでは休憩時間併用でチャデモを利用しますが、多くの場合、休憩が終われば30分経過していなくても充電を止めます(私はそもそもチャデモでは100%充電しません)。もちろん、制限は無い方が良いので、経路充電においては高出力化と複数ストール化を今後とも更に進めてもらいたい。イオンでは映画を観ている間に普通充電でお世話になってます。3kwしか設置されているのを知らないので、6kw化を待ち望んでます。

    私の場合、特に雨降りの時にドライバー側の窓が開閉の際に、たまに鳴ることがあります。その際は窓内側にガラコを塗ると音は止まります。フィルムは施工していません。

    返信先: SBIの任意保険について #75727 返信

    2022M3LRですが、6月にSBIで車両保険込みで更新(3年目)したばかりですが、来年の車両保険に関してメールは届いていません(様々な車に40年ほど乗っています)。メールが届かないのは、次の更新まで11ケ月もあるからなのか、他に理由があるのか、他にもメールが届いていない方がいらっしゃるようなので、どのような条件で送られているのか知りたいですねー。いつ宣告されるのかドキドキです。この1ケ月のSBIからのメールは、海外保険の勧誘やメールマガジンの案内しか届いていません。

    特に斜めに交わる交差点では、車が迷ったような挙動(左や右の車線に動く)をした経験があります。一般道でのAP使用はリスクの方が多いと考えて、今は高速道路でのみ使用してます。

    返信先: 雑談トピック28 #75150 返信

    同じ物を使っていますが、充電器のプラグとテスラJ1772アダプタを接続する際、プラグのロック部の高さが低いタイプがあり、イタズラ防止リングを付けてもロックを解除できてしまう機種がありました。その場合、この付属部品を挿入してロック部を確実に解除できないようにするための物と理解してました。でも私は多少ロック部が遊んでいても、この付属部品は使ったことがありません。

    マニュアルだと撥水コーティングはNGなんですね。知らずにガラス面は全てガラコを塗って2年経ちましたが、他の車と同様に問題は感じません(晴天ワイパー以外)。どんな不具合が起きる可能性があるのでしょうね?ノーマルのワイパーでもビビり音は全く感じません。

    返信先: メインバッテリー交換 #74939 返信

    私は前車に乗っている際、エンジンのインターミディエイトシャフトが破損して、エンジン腰上の交換をした事があります。その車種では既知の不具合なのですが、ドイツから部品の取り寄せで3ケ月以上、修理にかかりました。日本でリリースしてから15年経つのにサービスキャンペーンとかで、修理費はショートパーツだけでしたが。エンジンと同じように、日本法人ではメインバッテリーなどの高額な部品はなかなか在庫するのは難しいのかもしれません。

    返信先: 2024.14.9について② #74860 返信

    2022M3LRです。アップデート後、300kmしか走っていないけれど以下、感想。

    ・走行時のビジュアライゼーションはエンターテイメントとしては楽しいけれど、APの挙動の変化は感じられない。良くも悪くもなっていないと思います。前バージョンまでの車両がシステム的に認知していた情報を文字通りビジュアライズしてドライバーの目に見える形にした印象。FSDはまだだけど、これで雰囲気だけでも味わって!と言われたようです。
    ・首都高 山手トンネルでの迷走も相変わらずです。ナビではいつの間にか地上を迷走してAPの上限速度が地上の制限速度に合わされる。地上の曲がり角になるとブレーキがかかってしまうのも前バージョンと同じ。山手トンネルでAPはまだ使えませんね。
    ・ロック時の音量は変わってません。私はカスタマイズしたジングルを使ってますが、音が大きくなった方は標準のジングルを使用しているのでしょうか?
    ・晴天ワイパーも絶好調なので、画面に設定したワイパーのショートカット(いつもAPのオンと同時に手動でワイパーをOFFにしてます)は、まだ残したままにします。ワイパーOFFまでに画面で2タッチ必要なので、次のアプデで画面1タッチでOFFにする機能を追加して欲しい⁈ もしくは音声で必ず1度でOFFを認識してくれるワードを追加希望。
    ・最も期待していたアダプティブヘッドライトは夜に走っていないので未体験。楽しみです。
    ・ナビのドライブ行程の進捗バーですが、私には必要ない機能に思える。到着予定時刻が既にナビにあるので、これは何に使う機能なのでしょうか?

    青天時にワイパーが動く度に、なんてポンコツに乗っているのだろうと感じるので、APの利用を控えるようになりました。これを本当に改善して欲しい!アップデート完了したので、明日、試してみます!

    返信先: テスラの車両保険 #73774 返信

    自動車の保険に詳しく無いのですが、以前よりに契約していた保険会社で、テスラ乗り換えで同じ保険会社にて契約する場合は車両保険に入れますが、新規だとNGの場合もあるようですね。

    2022年9月に更新されているグーネットマガジンの記事の一部を転載します。契約不適合責任についても記事には書かれていて(転載以外の部分)、それを踏まえての内容です。テスラから購入された中古車が期待していたものでは無かったことは、私も残念な気持ちを持っています。投稿主様は弁護士を入れられたようなので、法律の専門家同士の結論が知りたいですね。新たな判例が出来るかも。
    以下転載です。

    ①修復歴が伝えられていない
    返品が可能なケースの1つ目は、修復歴が買主に伝えられていない場合です。

    修復歴の有無については、売主がはっきりと表示することが義務化されています。これは、自動車公正取引協議会における自動車公正競争規約集第3章10項目に提示されています。

    そのため、中古車販売店が修復歴がある車を説明や表示をせずに販売することは契約内容に不備があると言えるため、返品の対象です。

    一般的に「事故車」と「修復歴車」は一緒に考えられがちですが、中古車販売業者では明確に区別されています。

    修復歴車は、交通事故やその他の災害において、自動車の骨格部分の交換や修理をした状態の車です。

    骨格部分と言われる箇所は8か所あり、車の強度を保つために重要な役割を果たしています。修理をしていても走行する際に不具合が生じる可能性が高まるため、提示する必要があるのです。

    事故車は、実際に事故を起こして修理をした箇所が骨格部分以外の車のことです。例えば、バンパーをぶつけてしまい交換したとしても、バンパーは骨格部分ではないので修復歴車にはなりません。

    つまり「修復歴車」だと明記されていなければ、安全に走行することが困難だということが分からなくなります。伝えられていなければ契約と相違があることから、契約解除を行える可能性は高いと言えます。

20件の投稿を表示中 - 1 - 20件目 (全76件中)