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個人的には最近ファントムブレーキが以前よりも随分減ったと感じています
ミリ波レーダーをソフト的に殺しているのかな?と思っていますDaVinciさん、お気持ちありがとうございます。
歩行者からは運転者は見えているだろう、そして止まってくれるだろうと信じ、車が近づいて来ても渡ろうとする傾向があり、
一方、運転者は普段から横断歩道でもあまり確認作業を行っていないため、いつもの感じて走ってしまうようです昔は横断歩道には信号機が無い道路が多かったので、運転者はいつも気をつけて走ることが多かったようですが、最近は信号機のない横断歩道が減ってきているため、確認作業自体がとても疎かになってきているようです
私が以前住んでいたオランダやロンドン、シンガポールなどでは信号機のない横断歩道の手前にはバンプ(道路の凸帯)があり、いやでも速度を下げる必要があったので日本でもこのような工夫が必要ではないかと感じています
この件はテスラのAPやACCとは関係のない話でしたが、一般道でのACCはとても優秀であると感じています
前車との車間をあまり気にせず、左右の確認に意識を集中できるので、車線変更や合流作業は安心して行えますまた、ミリ波レーダーの件は、どこまでその恩恵を受けているのか分かりませんは、ミリ波レーダーとカメラのビジュアルデーターの結果に不一致が出たときどちらを優先させて整合させるかは難しい課題であり、良く言われるファントムブレーキもミリ波レーダーの悪さとも思えます
ぜひ最新のモデル3を入手して楽しいテスラライフを送られることを祈っています
横断歩道ネタ関連ですが、私の母親は信号機のない横断歩道を横断中に車にはねられ死亡しました
夕方の雨の中で運転者からは確認しにくいようでした最近、横断歩道はたとえ人がいても止まる気もない車が多い気がします
歩行者が車が通過するのを待つケースをよく見ます道路交通法は別として信号機のない横断歩道は止まるつもりでいるのが良いと思います
自分には見えていない(死角に入っている)歩行者がいるという想定がとても重要だと思っています米国在住の方がこのような動画を上げていました
フリーモント製のM3オーナーに対してのテスラからのアナウンスでは今回のリコールは予防的リコールであり、パーツが用意され次第コンタクトするので今はなにも対応が必要ないという事のようです
基本的には日本でも同様な対応になるのではないかと思います
<該当部分は4分14秒以降>
なお、この動画の前半部分であるQ4納車台数のサプライズに関しては米国のTwitter等でも月曜日の寄り付きでテスラ株は大きく上昇するのではないかとの噂でもちきりです
ここから買い持ちするのはなかなか厳しいとは思いますが、一方、ここが今後の買い持ちのラストチャンスでもあるかと思います
イーロンマスクのテスラ株放出がそろそろ終わりに近づいてきたようで、公約通り10%に達してきたみたいです。
Twitterでの宣言時から約30%程下落していますが、全株式の10%相当額の売却という売り圧力にもかかわらず30%しか下落しなかったのは上出来であるとも思われます
テクニカル的に見ても100日移動平均線を抵抗ラインとして再度上昇基調に転じてくる可能性が高くなって来たと思われます
長期ホールドを目指す投資家にとっては将来振り返ると今回はイーロンからのクリスマスプレゼントだったと思い出される、絶好の買い場になると予想しています
テスラはアシストグリップ(運転席ドア上のハンドル)が無く、乗り降りに態勢を崩しやすいので、イージーエントリーでは①ハンドル一番手前の一番上(ハンドル持ってアシストグリップ代わり)、②シートを若干後ろに下げて、高さを最上位 ③シートバックをやや直角に近く すると乗り降りが以前より楽になりました
個人的には助手席と後部座席へのアシストグリップは装備してほしいと思っています
シニアの方を乗せるときには困ります
日比谷付近で充電でしたらお隣の丸の内SCはバレーサービス充電ですが40分充電してくれて60分まで駐車料金無料です
パレスホテルなので少し敷居が高いように感じますがホテルのスタッフは手慣れた感じで充電対応してくれますよ!
私もマンション住まいなので環境は同じです
私の場合にはソフトのダウンロードはテザリングで出来るだけ走行中もしくは駐車中など車を使っているときに行っています
なお、ソフトダウンロード中でも運転に影響はありませんし、ある程度ダウンロードした後に一旦テザリングを切ってダウンロードを中断しても、再度テザリングを行えば続きをダウンロードしているようですただ、インストールだけは時間指定で早朝(3時など)に行っています。インストールはいったん始まると車を動かすことが出来なくなるので私はこのような方法で実施しています
テスラナビのあるあるですね
私も先日、日光で紅葉を見てから宇都宮の餃子屋まで下道でナビをかけたところ県道277号線という一度入ると道中Uターンする路肩も無い、林道に30分ほど案内されました
すでに日が暮れ始めていて怖い思いをしましたが何とか携帯の電波は来ていたので最悪救助は求められると覚悟を決めて走破しました
山間部の峠超えの林道ですが、道中一台も対向車が来なかったのですれ違いが無く救われましたが、逆に今思うとぞっともします以前アメリカでGoogleナビでラスベガスからロサンジェルスまでナビをかけたときモハーベ国立公園の砂漠地帯を3時間近くナビされ一台もすれ違う車がないなか恐怖を感じながら走り切った思い出が蘇りました
道路はしっかりと舗装されていて、今まで見たことも無いような広大な砂漠の光景を見れたことはそれなりに良い経験ですが、やはりナビのルート検索には幹線道路等の情報を考慮してほしいと思いました<追記>
こんな道を夜間に走ったのかと思うと本当に無事でよかったです(4分40秒位から本格的な山道になります)そうですね、それも含めてテスラなのですね
ちなみにショールーム担当の営業(?)の方のKPIは試乗回数だと言っていました
テスラの営業さんの細かい評価KPIは知りませんが少なくても営業個人の販売台数・金額のようなノルマは無いと思いますまたお客に対してセールスピッチもあまり求められていないので商品知識も弱いかな?と感じています
営業さんはフロントオフィスというよりミドルオフィスに近い位置づけなのでしょう
忖度を期待せず、失礼にならない程度に、顧客側から要求事項をアプローチするしかないと思います
地味な機能ですが、クロスクライメート2にはリムガードが装備されています。
ハンコックの標準タイヤではリムガードが無いのでホイールのガリ傷がつきやすかったですが、クロスクライメート2では機械式駐車場に入れるときもあまり気にせず進入できるようになりましたhttps://www.excite.co.jp/news/article/Driver_00039102/?p=5
一般道ではACCも使用不可の宣誓でしたっけ?
APのみ使用不可と思っていました
勘違いならすみませんちなみに動画のドライバーはAPを使用していたようですね
あるいはACCでハンドル操作ミスでしょうか?
ちょっと過信しすぎの運転ですね
プラドがクラクション鳴らしているのにブレーキ無しのようですので・・・現在Twitterの投票結果は57.2%vs42.8%で売り賛成が優勢ですね
明日の朝には結果がでるので賛成多数で決まるのではないでしょうか?
多分一般投資家は一時的に価格が下がって買い増しチャンスを狙っているのだと思いますイーロンの約20兆円保有の10%なので2兆円程の売り圧力が出るので一時的にテスラ株は下がる可能性がありますね
私は下落したら保有株の買い増しを行います水を差すようですみませんが、通常の国家予算は以下のスケジュールで進みます
12月末頃に分かるのは国会に提出する予算案であり、概ねその概要が見えてきますが、その後の国会審議によっては増減・却下の可能性もやはりあります7月 財務省が「概算要求基準」を作成
8月末 各省庁が次年の予算の使い道を提案する「予算概算要求」を財務省に提出
9月~12月 財務省が各省の要求をヒアリングして、予算として盛り込むべきか査定
12月上旬 経済財政諮問会議で議論する「予算編成の基本方針」を閣議決定
12月下旬 政府予算案の確定
1月 予算案の国会提出
2月~3月 国会での審議
3月末 予算成立私のところにもテスラからサービスレターが来ていました
覚悟はしていたのですが、やはり東雲のサービスセンターは機能縮小して持ち込みは出来なくなるのですね
個人的には自宅から10分少しで行ける場所であったので、次回の定期検査ではお願いしようと考えていたので、板橋への移管となると残念でなりません
今後、都内のサービス拠点が板橋となると、ちょっとテスラのイメージ(先進・ハイテク・高額・SDGsなど)とは違うような感じもしますし、拠点戦略はもう少し使用ユーザーロケーションも考えた上で決定していってほしいと願います
どう考えても城北地区よりは城南・城西地区にユーザーは多いように思います
オランダでSCの他車開放が始まったのですね。昔、7年ほどオランダに住んでいたので感慨深いです。
実はオランダは世界的にみても北欧と並ぶEV先進国です
・国土のほとんどが海抜以下であり、地球温暖化に大変シビアである
・国内に自動車メーカーがない為、国内メーカー保護の必要性が無く先進・低燃費・環境性能の高い車の導入を促進している(法人所有車の大胆な税金優遇)
・再生可能電力の普及率が高いなどなど、EV普及を急速に進めてきています。特に最近は充電ステーションへの公的資金補助ではメーカー専用ではないステーションへの資金補助を進めているのでその一環かもしれません
http://blog.fabsco.co.jp/column/eu2018_netherlands
http://blog.fabsco.co.jp/column/eu2018_netherlands-2
ただ、日本で今後、SCの他メーカーへの開放が行われると少し混乱が起きそうですね。
大御所のトヨタが今まで全く急速充電設備への投資を行ってきていないので、トヨタのEV普及が進むとロケーションが良く、高速充電が可能なテスラSCへのニーズが一気に高まる可能性もあり、充電待ち渋滞が起きないか心配ですテスラの開放に合わせて、他社(特にトヨタ)も積極的な急速充電ステーションの増設が必要ですね
クロスクライメート2装着後、半月ほどの走行インプレになります
電費は装着前157kwh/kmだったものが155kwh/kmと若干だけ良くなりました。ただ最近は気温が下がってきたのでエアコンの影響もあると思います
静寂性は標準のハンコックよりは明らかに静かになりました。トレッドパターンが独特なのでうるさくなると思っていましたが、意外な結果です
乗りごごちはタイヤがハンコックより柔らかいせいか、道路の継ぎ目などを超えたときのショックがマイルドになりました
ハンドリングはセンター付近の不感領域が若干広くなった感じでハンコックよりは直進時のずっしり感は減りました。ただカーブを曲がり始めると切り出した後の安定感はほとんど変わらず、舵角を一度当てるとその旋回レートでピタリと旋回していきます(普段走っているレインボーブリッジの上りコーナーの定常旋回ではハンコックと同様の舵角とスピードで曲がれます)
制動性は加速時に不安は感じませんが、ブレーキ時にはハンコックよりは若干タイヤが暴れる感じがしました。特に急加速後の急停止時(信号が切り替わり直前で走り切れると思って加速するが諦めて停止する時など)などは進路が乱れることとがあります
ルックスは独特なトレッドパターンは注目を集めましたが(駐車中に数人の方からタイヤのことを聞かれました)、横からのルックスは若干扁平率が上がったように見えます
以上半月のインプレですが、肝心の寒冷地での走行性能は試せていませんが、今までの走行は概ね満足しています
一応、書類不備の場合には確認の連絡が入るようなのでいきなりNG却下は無いと思います
ただ、先週提出だと随分先の審査開始になるとおもいますので気長に待っているしかないでしょう備忘録的で恐縮ですが、5月29日にメール申請をした書類に一部不備があると10月28日に連絡がありました
不備内容は所有権留保付きローン購入(=車両所有者がローン会社の場合)での申請では保険場所標章番号通知書(=車庫証明の個人控え)の添付が必要であるとの事でした
確かに応募要項書類を細かく読むとそのような書類が必要であると記載されていましたが、何分大変判り難い応募要項であり見落としてしまいました
必要書類自体はメールで添付返信するとすぐに受け取り確認のメールが来て、これから審査に入るとの事でしたただ、5月29日の申請分をやっと審査に入ったという事で、いままで大変時間が掛かっており驚くとともに、最近更新された残予算とはいったいいつの時点のどのようなステータス分を考慮した残予算なのか大変疑問に思いました
審査後の承認済みのみで残予算を算出していたとしたら、いままで審査に入っていない膨大な数の滞留申請分はどうなるのだろうかと不安になりました
お役所仕事とは言え、民間では考えられないようなスロートランザクションは何とかしてもらいたいものだと思いました
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