@macs
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2023のモデルYに乗ってます。
私も過去にiPhoneのテザリングがかなり不安定で苦労しました。その時教えてもらったのがiPhoneのショートカットのオートメーション機能です。この設定をしてからはほぼ間違いなくテザリングができるようになりました。
これは手動でテザリングのオンオフをを設定するのではなく iPhoneがテスラとBluetoothで自動接続したときにテザリングも自動的にオンになる機能です。
手動でオンにするのと何が違うのか分かりませんが、オートメーション設定をしてからはほぼ間違いなくつながるようになりました。
ご参考までに。
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皆さん、コメントありがとうございます。
しばらくネットも車も使えない状態で反応できずに申し訳ありません。
yoshisanさんも、やはり同じように感じられているんですね。
でも、そうではない方が大半のようです。
この週末久しぶりに運転しましたが、回生ブレーキの効果は従来通りの感覚でした。
ただ、下り坂のときの効き具合はやっぱり弱いような気もします。いずれにせよ感覚的なものでしかなく、まったく効かないということではないので、このまま様子をみることにします。（多分気のせいなんでしょう・・・）
同じような経験をされてらっしゃるんですね。
確かにアダプターのトラブルの可能性は否めないので、別の箇所で一度試してみます。
（充電中でもリモート確認してもらえるんですねー）エコQ電から回答ありました。
予想どおり「ログをみたところエラーは発生しておらず機械に異常はありませんでした」とのことｗ
私以外のテスラ車両の過去ログも検証されたようで、他にも20kw前後だったり、40kwの車両もあったりとバラツキがあるそうです。
先方いわく「機械側で容量の制限はしておらず車両側が何かしらの理由で制限を設けているようなので、こちらとしてはいかんともしがたい」とのこと。
でも、特別暑くも寒くもない環境でそんな制限がかかってるとは思えませんがどうなんでしょうか。余談ですが、時間課金でこのような低容量の充電になったケースによるクレームが多発しているため、25年度から従量課金に切り替える予定だそうです。
1年先とは言え従量課金にしてもらえるのはありがたいですが、そもそもCHAdeMO規格は消えてもらってNACSに変えてもらいたい！と心のなかでつぶやきました。
Model Y TOKYOさん、コメントありがとうございます。
やっぱりモヤモヤしますよねｗ
確かにこれまでもバッテリーが温まりきっていない充電直後は遅めになりますが、5分程度で最高速になっていましたし、18ｋW でうろちょろすることは一度もありませんでした。
今朝はそんなに寒くもなかったので温度は関係ない気がします。
とにかく最初っから最後まで18ｋW なので何かしら制限されているかのようでした。SCもう少し安くなってくれればもっと気軽につかえるんですけどねー。
納車楽しみですね。(^^)
私は昨年2月にモデルY（レッド）を購入しまして、納車翌日にキーパーラボでコーティングしてもらいました。
当時は有明がなかったので世田谷店で対応してもらいました。
※キーパーラボとプロショップの違いがありますのでご注意を
https://teskas.net/forums/topic/48543/まもなく1年経過しますが、ほとんど洗車要らず満足しています。
1年間の間に1回無料で洗車できるチケットがもらえたので年末に改めてピカピカにしてもらいました。効果持続が1年程度のタイプを選んだので、また春先にコーティングしてもらう予定です。
どなたか仰ってますがフロントガラスのコーティングは、たしかにビビります。
でも、こちらのワイパーに変えたらビビリは解消してとても快適です。
しかし、全面ガラス（ルーフ）のコーティングは不要と感じてます。
次回はフロントだけにします。その他、オプションとしてはデジタルミラーとフロント・サイドカメラの設置をしました。
素人では手に負えないのでプロ（よしまる工房さん）に依頼しました。カメラ映像は頻繁に使うわけではありませんが駐車や狭い道では活躍しています。
MAXWIN マックスウィン MDR-A002Aを使用してますが、
メーカーホームページで衝突試験レポートのPDFがダウンロードできます。私は車検がまだ先なのでこれで通用するか不明ですが
「形だけ」の確認ならば問題ないような気がします。
（しらんけど）Attachments:
私も夕方に申請して同様のエラーが発生しました。
未だに再ログインして申請しても同じエラーがでます。明日の昼の12時以降にシステムメンテナンスを実施すると表示されているので
おそらくサーバー上の不具合と思います。51さん、私も全く同じ様に感じていました。
少し改善してもらえるだけで、快適になりそうな点がいくつかありますからね。テスラが受け付けてくれるかどうかはともかく、まずは伝えないと。と。
少なくとも１ユーザーとしてリクエストしたいと思っているのですが、
テスラのオフィシャルサイトやアプリを見ても「ご意見」受付窓口は見つかりませんでした。購入時の営業担当に聞いてみるかなぁ。
長年のユーザーであるMoody Bluesさん、ボストンエリアさんも、同様の音が気になっておられるんですね。
私は納車が2/18で購入当初は気になりませんでした。
明らかに気になったのは2月27日頃です。
確かにちょうどその頃（2/24）にアップデートをしたので、その影響のような気もします。ただ単に納車当初に気づいていなかっただけかもしれませんが、
他のユーザー様はどうなのか気になるところです。もしアップデートが影響しているのであれば、今後改善の余地があるとも言えるので期待したいですね。
皆様、コメントありがとうございます。
やはり仕様（そういうもの）なんですね。おっしゃるとおりおそらくヒートポンプの音なんだろうと思います。
（わずかに振動しているようにも感じますので）ご紹介頂いた動画の通り、ヒートポンプがテスラの基本性能を高めることに大いに貢献している書き込みをちらほら目にしたことがありますので、この程度の音ならばまったくデメリットには感じません。
ガソリン車の（エアコン時の）アイドリング音に比べれば静寂そのものです。
近々車中泊する予定ですが、きっと問題ないと思います。(^^)失礼しました。そういう事でしたか。
では、ステアリングモードの状態は表示では判別できず、実際のハンドリングの体感で判別するってことですね。
一度それらを意識して運転します。
（ありがとうございました！）あー、なるほど。
加速モードが、チルだとコンフォート一択になるんですね！
つまり、スタンダードにすれば、標準も選べるようになると。
帰宅後に一度試してみます。
ありがとうございます！（現状ではステアリングモードを変えても違いは感じません）
大変興味深い情報ですが、こちらの情報ですかね。
これから製造されるモデルYのことだと思いましたが、今年の1/1以降のものはすでに反映されているようで安心しました。確かに「固い、固い」と言われていたサスペンションですが全くそんなことは感じずに快適です。(^^)（以下記事のDeepl翻訳転載）
昨年、テスラは北米で生産されるモデルYのサスペンションをアップデートし、新しいセットアップを「コンフォート・サスペンション」と名付けました。テスラ中国は今回、ギガ上海の生産ラインにもコンフォート・サスペンションが追加されたことを確認し、同時にアップグレードされた機能に関するいくつかの新しい詳細を提供しました。
中国の公式Weibo アカウントの投稿によると、1月1日以降にギガ上海で製造されたすべてのYsモデルには、アップグレードされたサスペンションが搭載されています。今月オーストラリアで納車されるY型にはコンフォートサスペンションが搭載されていることが確認されているので、このことはすでに分かっていたが、これまで工場でいつ変更が行われたのか、明確な日付は分かっていなかった。これまで私たちは、コンフォートサスペンションがオリジナルのサスペンションセットアップと何が違うのかについても、あまり知りませんでした。私たちがこの新しいサスペンションについて初めて知ったのは、昨年10月にイーロン・マスクCEOが “ハンドリングに影響を与えることなく、快適性を向上させた “と説明したことからでした。その後、従業員に送られたメールでは、さらに “テスラ車の特徴であるステアリングとハンドリングの正確さを維持しながら、乗り心地の改善と路面のハーシュネスの低減を実現する “と説明されました。
テスラ中国は、コンフォートサスペンションについて、ショックアブソーバーのトップサポート剛性を従来よりも50％向上させることで、路面の段差を感じにくくし、高速走行時の安定した乗り心地を実現したと、より具体的な情報を提供しました。さらにバネ剛性は2N/mm～5N/mm低減され、これまた段差の衝撃を軽減し、乗り心地を良くしている。振動数も、人体が共振しやすい4～5Hzからさらに離れるように改善されたと、テスラは投稿で説明している。
テスラが既存のモデルYのオーナーに対して、コンフォート・サスペンションにアップグレードするための後付けを提供するかどうかについては、発表されていません。
（転載終わり）
