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レボルトのようなガラスコートはベースコートなので何らかのオーバーコートでメンテしてあげたほうが撥水や防汚性は上がります。自分もLMグラフェンはベースコートと考えて、その上にオーバーコートをクルマの汚れ具合を見て2週間から月イチの感覚で入れてます。
まずは、全体的に脱脂をした上で #82319 で紹介したようなオーバーコート剤を犠牲皮膜として施すといいと思います。
+1この画像は、フロントカメラの画像だと思います。リアカメラは、上にスワイプするフェンダーカムの下側に表示されたと記憶してます。それに映像では、上にFRONTという文字も見えますので。
確かUSのサイトラのフロントカメラ映像では、微速時には車幅を示す線が表示されていたと思います。
なお、Juniperのリアカメラは、搭載位置が結構上側なので最初は違和感あるかも知れないですね。画角も下側はバンパーが映るか映らないか程度ですので最初は注意が必要かも。0みなとみらいと埼玉新都心は、グレイシャスブルーらしい。
https://x.com/tesla_shonan/status/1908035384023593396?s=61ラゾーナ川崎は、ウルトラレッドとのこと。
https://x.com/model3yokohama/status/1908004803760058599?s=61大阪梅田は、黒っぽく見えるけどステルスグレーかな?
https://x.com/jun4649s/status/1907979853699362950?s=610自分もワープホイールは、傷だらけでしたね😓 どう見ても外した時ではなくて雑に嵌めたためについた傷のような感じです。Teslaにクレームも考えましたが、とりあえずホイールを洗って裏側からカバーを全部外し、ある程度綺麗にした上でコンパウンドで3時間かけて綺麗に傷取りをして磨き上げました。流石に疲れたのでコーティングまで出来ませんでしたが概ね傷は無くなりました。
ホイールの傷の4本ともほとんど同じようなところについていましたし、つけたものをわざわざ外すとも思えないので傷のついている方向から装着時の傷では無いかと思っています。ホイールの傷もTeslaにクレーム入れたほうがいいでしょうね・・・なんせ外すのも消すのも大変なので。+1自分も昨年12月の納車時に右ドアミラーの根本から液体が垂れたようなシミがついていましたが、有明のTeslaスタッフに現状を確認の上、クレームを入れたところ、後日納車前の洗車等を担当しているという業者が来てその部分だけ磨き直して消すことが出来ました。ただ、ドアミラーの根本のシミは磨きだけは消えなかったので業者からドアミラー丸ごと交換を依頼し、東雲で交換予定でした。が後日、自分でちょっと強めの酸性ケミカルで試しに拭いて見たところ概ね消すことが出来たので交換予定はキャンセルとしました。
業者の話によると、船で輸送して来る際に雨や塩分等の汚れがルーフモール部分に滞留して、それが徐々に染み出してシミができることが時々あるらしいとのことでした。納車前の点検で消すようにはしているようですが、見落としがあったんだろうとのことでした。一応、自分のM3Pの状態は、このシミ以外は殆ど問題なく磨き傷もほぼ見当たらない状態で綺麗だったことに逆にびっくりしたくらいです。出来れば納車当日にTeslaのスタッフに現地確認した上で修繕依頼するのがベストですが、後日でも問題箇所をスマホ等で撮影するか、サービスセンターに持ち込むかして現状を正確に伝えれば、磨き直しなり、塗装の補修なり、交換なりの対応をしてくれると思います。まずは、Teslaアプリのサービス依頼からでもいいので問題内容をTeslaに伝えて対応をお願いしたほうがいいです。
+3ムン爺がYoutubeの最後にポロッと言ってますね〜モデル2って😅 予想(妄想?)ですが、今Giga Texaで走り回ってるロボタクがRedwoodのプロトタイプ・シャシーなんじゃ無いですかね。 ステアバイワイアーであればハンドル周りがついたダッシュボード用意すれば普通のクルマに変えられますしね。
+1回生ブレーキのブレーキランプの点灯タイミングですが、実際の国交省の保安基準では、少し分かりにくい表現(下記のPDFの3.2.22あたりから)になってますが、概ね「アクセル操作の解除で作動する回生制動装置は、減速Gが0.07G以下では制動灯点灯禁止、0.13Gを超えたら制動灯点灯義務、0.07G~0.13Gは任意」となっています。
これは、確かEUでの基準に準拠したもので当然Teslaもこの基準を満たすようにブレーキランプの制御を行ってます。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/B012.pdf実際に回生時のブレーキランプの点灯具合をモニタリングしたことありますが、回生ブレーキが働いたからといって必ず点灯するものでは無いです。一応、上の条件を満たすような制御を行っているように思いますので、思ったほどパカパカ点灯はしていないですね。
+3ワンペダルの操作のコツに関しては、ガソリン車でも丁寧にアクセル操作する習慣がある人は慣れるのが早いと思います。結構よく見かけるガバッと踏んでスピードが乗ってから調整を始めるようなタイプの人は少し大変かも知れないです。
要は、加速も減速も加速度一定を常に心がけるようにするとどんな道路状況でもほぼほぼワンペダルだけで済むようになります。
その内、ブレーキを踏むと負けたような気分にもなるかも知れないですね(笑)Teslaの回生ブレーキで発生する原則Gは概ね0.2G程度なのでいきなりアクセルペダルを離したとしても比較的穏やかです。ただ減速Gの立ち上がりが速いので最初はキツく感じるかも知れませんね(^^; ガソリン車でも時速25km前後で交差点をゆっくりと曲がる際に発生するGが0.2G程度ですので概ね想像つくとは思います。
なお、加速GはAWDだと0.7Gを超えますので加速時のアクセル操作だけには気をつけてください。
参考までに40km/hあたりで急にアクセルペダルを戻した際の減速Gの発生具合のグラフ画像を貼っときます。+1サスで思い出しましたが、福野礼一郎さんのこの特集が読み応えあって面白いです。超マニアックですけど😅
超基本サスペンション講座
https://car.motor-fan.jp/tag/700010520自分は、オーダーが2021年4月頭で、その前日に一晩試乗車のModel3をお借り出来たので概ね疑問無くポチることが出来ました。ポッチった翌日に値上げされ、ラッキーだったことも覚えています。
納車は8月でしたのでYoutubeやネットを漁って情報を掻き集めて、マニュアルもゆっくりじっくりと読んでおいたので、ラゾーナ川崎での引き渡しでしたが、スタッフが同行せずに一人でも何も迷うことなく、早くキャリブレーションが終わらないかなぁ〜と思いながら多摩川沿いをワクワクしながら走っていましたね。おそらく、クルマ好き&ガジェット好きな人にとってはTeslaは初見でも何の苦労もなく、逆に何があるんだろうとワクワクしかないような気もします(笑)
+4バリアントは、RWDのようですね。そうしますとバッテリーがリン酸鉄(LFP)系ですので100%充電することでバッテリーがリセット状態となり、その後の充電残量を正確に計測しやすくなると言った特性を持っています。
ですので、最低でも月1回、可能であれば毎週100%充電をすることが推奨されています。現状は、おそらく長い間100%充電していないためにバッテリーのキャリブレーションが行われずに残量予測が不正確になっていることと思われますので、一度ご自宅もしくは商業施設等に設置されている普通充電器を用いて100%充電を行ってみてください。そうすることである程度正確な数値になってくると思います。
あと、冬場の寒い時期はLFPバッテリーは比較的苦手としていますので、その季節的な影響も考えられます。+1RWD系は中華系のバッテリーですが、LRとPは韓国LG製ですね。
現在国産メーカーが販売しているEVも多くは中国製バッテリーと言うことはご存じなのでしょうか?
今は中国だから、韓国だからという事を考えるよりももう少し技術的バックグラウンドをお調べの上、どこに本質的な問題があるのかを考えられた方がよろしいかと思いますが。
Youtubeでも様々なバッテリーの安全性の検証動画やバッテリー技術の解説動画も沢山出回っています(英語が多いですが字幕翻訳等で概ねご理解できるかと)のでお調べいただければすぐにわかることかと思います。
少なくともTeslaはバッテリーに関して様々な論文も特許も出していますので技術的に劣ることはありませんので悪しからず。+1初めまして。購入条件等拝見させて頂きました。
今でしたら、SC5年間無料特典を活かしてハイランドモデル3のRWDなんて如何でしょうか?
ロングレンジほど航続距離はありませんが、LFPという種類のバッテリーのため、充電の仕方を気にせず普段は100V電源に繋ぎっぱなしの運用も可能ですし、東京都であれば補助金が見込めますのでCEV補助金と合わせても100万円以上、購入価格を抑えることが可能です。
それに5年間SC無料ですと、遠出の際にかなり重宝すると思われますので、今月中限定ではありますが、現状であればハイランドRWDがお勧めとなります。
以上、ご参考までに。+2補助金の返金は、月単位の計算のですので例えば2021年4月30日登録であれば、2025年3月1日に売却したとしても48ヶ月扱いとなり返金が発生しません。ちなみに東京都の補助金も同じ計算です。なお、年度毎に返金額に計算が異なる場合がありますのでCEVのホームページ等で確認し下さい。
以上、ご参考までに。+4 -
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