https://twitter.com/MickPaul4/status/1141641356487667713
イギリスのドレイトンという所で初めて右ハンドルモデル3が鮮明に写っているが撮影されました。
この写真からわかることを軽く見ていきましょう!!
やはりイギリスはeCall対応
https://twitter.com/MickPaul4/status/1141641356487667713
ツイートの写真、インテリア上部を観察するとeCallボタンが付いています。
日本のメーカーもコネクテッドを謳うにあたり、こぞって付けている機能ですね。
こういう機能は無いよりあったほうが絶対良いので日本仕様にも来て欲しいのが正直なところ。
ボタンだけついてるけど使えない予感。。。
テスラならあり得る。
牽引フックの位置は変わらず
車両前方に付いている牽引用の穴は左ハンドルと共通ですね。
公式ページは反転写真なので逆に付いていましたが。。
(公式が反転写真使うとか聞いたことないよ)
まあわざわざ違う場所につける理由もないので当然ですね。
ナビ検索窓、速度表示はドライバー側へ
モデルS、モデルXも直近のアップデートでドライバー側へ移動となっていましたが、モデル3でも踏襲されているようです。
他にもランチャーボタン、ミュージック、車両設定ボタンなどもドライバー側へ移動されています。
逆にマップのズームイン、アウトは助手席側へ。
この辺りはソフトウェア次第。今後も変更が加えられる可能性大です。
充電ポートも同じ位置
言わずもがな、充電ポートは全世界共通の位置。
シフトレバー右側
これもモデルS、モデルXと同じく右にシフトレバー、左がウィンカー。
気になる所
https://twitter.com/MickPaul4/status/1141641356487667713
Range is Everything. UK RHD #Tesla Model 3's hit the road tomorrow. Read why selecting the correct range model of an #electricvehicle #BEV is important. https://t.co/WDDpM4M0qB pic.twitter.com/3rlSeLDZZA
— Vanilla Air UK (@VanillaAir_UK) June 19, 2019
ツイッターでアップされる右ハンドルモデル3。。
見た感じ全てホワイトインテリアなのが少し気になります笑。
偶然でしょうけどね。。
にしても、イギリス、アイルランドで一瞬ホワイトインテリアを無くしたのはシタタカだなぁと思いますね。
絶対すぐ復活させるつもりだっただろーー笑!
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