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これじゃ無いですか🤔
https://www.meti.go.jp/policy/automobile/CEV/r4hosei_CEV_gaiyou.pdf
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/r4hosei_cev_infrastructure.html今月31日までの新車登録であれば令和4年度分と同じ補助が受けられるってことだと思います。
東京都は今のところ残念ながら先月24日で補助金の受付が終了しているようです。
令和5年度分に関してはまだ発表がないようです。https://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2022/08/01_EV_PHV_R4_jissiyoko_20220825.pdf
ご参考までに。
エアロパーツの設計開発で貴重なお話ありがとうございます。大変勉強になりました。
そこで素人考えなのですが、リアのディフューザーとかはどうなんでしょうか? Model3って結構リアの空気の巻き上げが激しいように思いますが、そこを少しでも整流できたら汚れも低減できますし、空力的にも効果的に働くのではと思っていますが専門家から見てどうなのでしょうか? やはりダウンフォースが発生して、ドラッグ効果で悪影響となるのでしょうか?また、CFDソフトですが最近企業でもオープンソースのOpenFoamとParaViewを使っているところもありますが、こちらを使うのは難しいでしょうか?
https://openfoam.org
https://www.paraview.orgTwitterで画面にひび割れを起こしモニターを有償交換されていたのをみて、ガラスフィルム貼ってます。
一度、気がつかないうちに左下に小さなひび割れが起きたこともあって、貼っていて良かったと胸を撫で下ろした感じです。
今は、密林で購入したものを2枚目として貼ってます。TeslaのThermal management systemについてはここの動画(Part1〜3)がわかりやすいです。
まぁ、英語ですがアニメーションが具体的でわかりやすいと思います。EVネイティブさんの下記をはじめとするモデルYでの検証動画が参考になるのではないでしょうか。
個人的な感想としては、Teslaの予測値は数%前後することはあってもかなり正確だと思います。
特に最近のアップデートでより詳細な電費情報がリアルタイムで出るようになりましたので非常に有用かと思います。
ご参考までに。少し異音の出方は異なりますが、ステアリングを切った際にギイギイ言ったりする際はステアリング・ブーツ内の樹脂製のカプラーが外れてズレてしまう事でブーツ内で擦れて異音を発生している事があります。
あまり事例は多く無いようですが、自分も似たような症状が出た際にモバイルサービスのスタッフの方に特定し修理してもらいました。ただ外れたカプラーを嵌め直すだけの簡単な処理ですけどね。
その後、2ヶ月以上経ちますが再発はしていませんので、一度確認して頂くといいと思います。
ご参考までに。長距離での電費が気になるようでしたらスマホアプリのEVsmartにある経路探索v2を使って経路予定を立ててみてはいかがですか?
Teslaほど正確ではないかも知れませんが、そこそこ目安にはなるかと思います。
自分も初めてTeslaで行く長距離移動の際には、経路でのバッテリー残量予測のシミュレーションとして重宝してます。Tesla Service Centerでの一年点検の基本料金は、¥27,500(25,000 + 10% tax)です。
他にエアコンフィルターやワイパーブレードの交換が必要だと判断されたり、オーダーしたりすると加算料金が発生するといった具合です。交換が必要な際には事前連絡するとの話でした。なお、不具合に関しては保証範囲内であれば無償とのことです。
自分も窓ガラスやリアシートの異音対策をお願いしましたが無償でした。以上、ご参考までに。
このドングルは、基本的にこれ↓と同じことをやっているので少なくともSIMカードが必要になるようです。
https://getnavi.jp/vehicles/738574/
ただ、その周波数帯をサポートしているモデムなのか情報が書いていないようなので国内で使えるかどうかは不明ですね。
技適マークも付いていないようなので国内では違法の可能性も高いので注意が必要かと😓えっ、マジですか⁉️ そろそろS3XYボタン届くのに参ったなぁ〜😓
T-Sportlineのこの18インチホイールは、M3Pでも履けるようですから、このホイールのスペックを参考にメーカーやプロショップ等に問い合わせしてみては如何でしょうか?
https://tsportline.com/products/tst-tesla-model-3-18-inch-wheel-and-tire-package-set-of-4
あとこちらのホイールマッチングの様子も参考になるかと思います。
http://www.5678.co.jp/?p=26403
以上、ご参考までに。
先日配信された4.13.1で改修されたようですが、4.12.0が配信されたあたりからiPhoneを開くたびにTeslaアプリにアクセスしていなくてもクルマが起きるようになっていて、仕方無くTeslaアプリをKillしていた時期がありました。
現在は、この現象は解消されていてTeslaアプリを起動したままでも問題なくぐっすり寝てくれています。おそらくEAPの開始や空気圧のTeslaアプリでの表示機能の追加等のタイミングでバックグラウンドでもクルマに頻繁にアクセスするようなバグがあったのではと推測していますが、本当のことは謎です。
おそらく試乗したPのリアの感じから考えると、RWDでもリアの乗り心地が悪い場合には、リアのタイヤサイズを標準の 255/45R19 から275/45R19 または 275/40R19 に変更することである程度改善は見込めると思います。
なお、275/45R19 の場合は2.5%外周が大きくなりますので計算上スピードメータの表示に1.5km/hほど誤差が生じます。
また、275/40R19 の場合は適正なリム幅が10Jとなりますのでちょっとタイヤが膨らんだ感じになります。メーター表示も0.8km/hほど誤差が生じます。
いずれにしてもコストのかかる話ですし、タイヤが太く重くなって電費にも影響が出ると思いますから、あくまでも緊急手段的に考えるといいと思います。ご参考までに。
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