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おそらく最初からだと思います。
同じ場所でも大回りすると異音はしないので、気が付かなかったのだと思います。
音がする場所は少し路面がうねって居る感じがあるので、それが影響しているのかなと思っています。地図上のピンの位置からの推定です。
てっきり横浜青葉インターの真下、広大な空き地のある鶴見川河川敷あたりと思ったのですが、青葉台駅近くのようですね。
交通量が比較的多いところなので、インターを降りてから7〜8分くらいでしょうか。
個人的には近くにスーパーチャージャーができて嬉しいです。😁usaさんの投稿を読んで、改めてデータを見直してみました。
12月に入って1日だけ売電が発生するはずのないタイミングで1.2kwhの売電が発生しているケースがありました。10〜11時頃で、確かに快晴で寒い日だったので、「気温10度以下、太陽光の発電出力1kw以上」の条件に合致していた可能性はあります。
我が家のパネルは4kwですが、9時、10時くらいには通常1kwh以下の出力で、10時過ぎるとだいたい気温が10度以上になって「意図せざる売電」があまり発生していなかったのかもしれません。(横浜です。)
引き続き注意してみます。何か新たな発見があれば、またお知らせします。確かに一瞬遅れますね。
この間にドライバーのプロファイルをクラウドにアップロードしているのかもしれません。一方、今回のアップデートでV11でデグレした部分がほぼ解消したと感じています。あとは、電費に関する情報にワンクリックでアクセスできるようになれば個人的には満足です。
2019年10月のステルスパフォーマンスですが、同じくアップデートは来ていません。
ここまでタイミングがずれるのは初めてです。これまで数日でアップデートが来ていたので、車に問題があるのではと思い、今朝サービスに問い合わせました。担当者の方曰く、車には問題がない。アップデートが遅れているので、もう少しお待ちいただきたい とのことでした。
Kokikさんの情報とも符号しますね。気長に待ちましょう!
ちなみにうちの車は19年秋(フリーモント)のパフォーマンス(ステルス)です。
てっかめ さんのおっしゃる通り、短距離走行だと電費へのエアコンの影響は大きくなりますね。
以前にも下記のような議論がありました。ご参考まで。モデル3の電費を報告!teskas.net2019.10.03左から
5, 5, 3.5, 1.5, and 1.5アメリカの有名なユーチュバーのおすすめセッティングです。
これをベースに微調整してみてはいかがでしょうか。
私はいろいろ試した結果、このセッティングに戻りました。私は、多少時間が余分にかかっても少しでも広い道を通りたいので今回のアップデートに期待していました。
早速、格好のテストケースとして用意していた「案内されてもその通り走りたくないルート」2つについて試してみましたが、合格でした。
これらは2つとも郊外、田舎道です。街中はどうだろうと思い、すれ違いぎりぎりの対面通行にランダムに一方通行が配置された地獄のような(あくまでも私にとってですが)東京杉並区の目的地を検索したところ、とんでも無い大回りを指示されることも無く、以前のルートとほぼ変わらなかったので、ホットしました。あくまでもこれまでごく限られたケースでは期待通りと言うことで、地域、交通量、ドライバーの指向によって評価は分かれると思います。
テスラナビについても我々のフィードバックで継続的に改善が図られることを期待したいと思います。のちゃんさんの方法(スクリーン上部の鍵アイコンにタッチ)でも、右ストークのPボタンを押す方法も間違いなくワークします。ぜひ試してみてください。
あれっと思って再確認しましたが、私も同じく2022.4.5.3ですが、問題はありません。トリップも前回充電以降もエネルギーアプリ上の数字も全て正しく更新されています。
どうして個体差があるのでしょうか??ちなみに2019年のモデル3 パフォーマンスです。
2022.12.1
ホワイトハッカーのgreen氏によるとファームウェアの最新バージョン2022.12.1で、ついにゼンリンのデータが利用できるようになるようです。
ナビのルートを決定する際、車幅を考慮するようになるとのことなので、畦道とか住宅地の狭い道に案内されることが無くなるのではないでしょうか。期待したいと思います。また、デフロスト、ワイパー、シートヒーターをbottom barに追加できるようになるようです。v11で改悪された部分がへの対応が少しづつなされているので、これも嬉しいです。
#TeslaReleaseNotes 2022.12.1
horizontal screen cars: additional area for customizations at the bottom
Taiwan, GB, EU, Singapore, Mexico, NewZealand,…: Disney+
Japan: Navigation route guidance will now consider your vehicle's width when planning routes. (by using Zenrin)— green (@greentheonly) April 9, 2022
horizontal screen cars: additional area for customizations at the bottom
Taiwan, GB, EU, Singapore, Mexico, NewZealand,…: Disney+
Japan: Navigation route guidance will now consider your vehicle\’s width when planning routes. (by using Zenrin)You can now add vehicle controls such as defrost, windshield wipers and seat heaters to the bottom bar. Long press any app icon to enter edit mode, then drag the desired control to the bottom bar
V11の一部機能の巻き戻しバージョンが中国に続いて北米でリリースされたとのことです。
ダッシュカムのセーブアイコンに加えて、「パーク」時のみWifi/LTEシグナル、ドライバープロフファイルがホーム画面に表示されるようになったとのこと。
トリップメーター、空気圧、空調関連のいくつかの機能へのショートカットがそれ以降追加されると期待して、このバージョンが日本に降りてきた時には、私もV11へ切り替えようと思います。https://www.tesla.com/ownersmanual/images/GUID-52603571-37D0-48A9-9B49-49C94C3EB05D-online-en-US.png
リンク先のマニュアルを見ると、①が空調システム全体のON/OFFスイッチ、⑫がエアコンのON/OFFスイッチになっています。
空調メニューを立ち上げると自動的にONになるのは①でしょうか、それとも⑫、あるいは両方でしょうか?
教えていただけると助かります。私のModel3は2019年モデルなので、ヒートポンプではなく、PTCヒーターです。
冬は雨か雪以外、全くエアコンの出番は無いのでエアコン(⑫)が必ずONになってしまうとすると、最悪です。 😰44.30はホリデーアップデート(44.25)のバグフィックス版のようです。とは言え、新UIの使い勝手の問題等とは全く関係のない修正のようです。
いつもは、来た瞬間にインストールしますが、今回は修正版を待とうと思います。Twitter、Reddit をみるとV11は改悪だという評価が多いように見えます。(Teslaratiにもこれについての記事が出ています。https://www.teslarati.com/tesla-v11-ui-critical-user-feedback-reviews/ )
ダッシュカムの保存、ドライバープロファイル、トリップメーター(カード)、タイヤ空気圧(カード)、シートヒーター、デフロスター等、今まで一押しでできていたことができなくなったことがクレームの原因です。
私としても電費や空気圧の確認は画面スワイプでちょくちょくしていたので、これは困ります。ドライバープロファイルの切り替えも然り。
V11が日本に来る頃までに、この辺の修正がされていることを祈っています。一年強前にもエアコンと電費の議論がありました。
ご参考までにリンクを貼ります。モデル3の電費を報告!teskas.net2019.10.03エアコン( ヒーター)の電費への影響は平均時速に大きく依存すると理解しています。街中を平均20-30km/hで走った時は影響が大きく、高速道路をスムースに移動した際は誤差の範囲と言うことと思います。(エアコンの最大電力は私の想定よりかなり大きいようなので、影響はもう少し大きいかもしれません。)
バッテリーの劣化に関しては、①バッテリーの蓄電能力の物理的な不可逆的な劣化、②セルのバランスが崩れることによる一時的な劣化、③バッテリーマネージメントシステムの測定誤差による表面的な劣化の3種類に分けて考える必要があると思います。
①に関しては、SとXの実績に関するデータがTeslaから発表されており、ざっくり言うと、走行距離36万kmでは15%以下の劣化に留まっており、最初の4万キロで5%の劣化、20万キロから24万キロで累計10%程度の劣化が平均的とのことです。
https://insideevs.com/news/429818/tesla-model-s-x-battery-capacity-degradation/ヨーロッパやアメリカのレンタカー会社の実績も上記の実績とほぼ整合的で、スーパーチャージャーの悪影響はそれほど認められないと言う議論もあります。
と言うことで、私は①の劣化については、心配しなくて良いと思っています。(何十万kmも走らないので。)
これはPanasonic製の1680バッテリーに関するデータですが、Teslaはrobo taxiの実現に備えて100万km走れるようにすると宣言しているので、新しいバッテリーの耐久性も少なくとも悪くはなっていないでしょう。②、③に関しては、過去何回かこのフォーラムで議論されています。例えば、 https://teskas.net/forums/topic/38690/#post-38764
を参照してください。 -
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