トヨタの焦り、FCV販売目標…高すぎ…?

こんにちはテスカスです!

前回の記事の続きです。

まだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ(別ウィンドウで開きます)

ザックリ言うと「自分たちで定めた目標のハードル高すぎて焦ってる」っていう記事です。

トヨタ環境チャレンジ2050 

 「トヨタ環境チャレンジ2050」は、気候変動、水不足、資源枯渇、生物多様性の劣化といった地球環境の問題に対し、クルマの持つマイナス要因を限りなくゼロに近づけるとともに、社会にプラスをもたらすことを目指して、「もっといいクルマ」「もっといいモノづくり」「いい町・いい社会」の3つの領域で6つのチャレンジを掲げた。
 併せて、「トヨタ環境チャレンジ2050」の実現に向けて、当面の実行計画である第6次「トヨタ環境取組プラン」を策定し、2016年度から2020年度までの5ヶ年計画として展開を図る。

トヨタ

 

最終的には工場からのCO2排出0、新車のCO2排出90%削減を目標としています。2015年に策定して5年ごとに見直す計画です。

 

大変スバラシイ計画なのですが、早くも陰りが。

 

FCV目標販売台数 月1000台

燃料電池自動車(FCV)の販売は、2020年頃以降は、グローバルで年間3万台以上、日本では少なくとも月に1,000台レベル、年間では1万数千台程度

トヨタ環境チャレンジ2050

 

トヨタMIRAIは2015年販売開始から徐々に生産可能台数を拡大してきましたが、いかんせん需要がありません。

 

上記目標はトヨタ環境チャレンジ2050で表明したものですが、日本での販売台数は月に1000台どころか年間で575台(2018年)となっています。グローバル累計でも年間2449台。

 

ちなみに自動車メーカーの販売台数目標って達成ありきの数字が基本です。新車販売などで目標受注台数10倍突破!!ってよく見かけますよね。

 

トヨタ、政府や自治体に対するロビー活動頑張ってるんですけど、消費者の目は厳しいようです。

 

そもそも、ガソリン車やHV車ユーザーがEVではなくFCV(燃料電池車)に乗り換えるメリット何なんでしょう。

 

EVではなくFCVを選ぶ理由ってあるの?

①水素充填時間がバッテリー充電より短い、約3分

以上。。。

 

 

 

逆にデメリットはいくらでも思いつきますね。

 

水素ステーションの数や営業時間、水素タンクのスペース効率の悪さ、セルフ充填の危険性、ステーション建設費用、フル充填一回あたり4000〜5000円(経営元により単価違う)そもそも二酸化炭素の排出量多いなどなど

 

ごぼうしさんのブログが詳しいです↓

水素自動車が普及しない10の理由

 

ちなみにFCVの特許は2015年から無償解放していますが。

トヨタに申し込み→具体的な実施条件を協議→契約書を締結→無償

結局マルッとトヨタ式を強制されるヤツ。

今回のHV特許無償解放も同じ手続き。。

「回生ブレーキ関連だけ」とかでは契約には至らない模様。。。

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